色紙の保存方法(寄せ書き・サインを守る)


卒業式でもらった寄せ書きの色紙

芸能人のサイン色紙

いずれも手書きによるもので

買い替えることができないという意味では、大事に保存しておきたいものですよね。

学生時代の寄せ書きは、

年数が経つにつれて思い出の重みが増していきますので、

当時のままの状態で保存しておくことで、

将来の見返した時の楽しみも格別になるかと思います。

また、

芸能人のサイン色紙であれば

上手く保管することによって、その経済的価値を維持できます。

しかし、

せっかくのサイン色紙や寄せ書きも

何もしないで放置しておくと、

チリやホコリで汚れてしまいますし、

また光に当たることも劣化の原因に繋がります。

ですので、以下に色紙の適切な保存方法についてまとめてみました。

色紙を飾っておく場合の注意点

色紙を飾っておく場合は、

チリ・ホコリによる劣化、光による劣化

この2点に注意する必要があります。

◆チリ・ホコリ対策

行列のできるお店に入ると、

芸能人の色紙が飾ってあるのをよく見かけます。

その中にはむき出しの状態で飾られているものも少なくありません。

で、当然ですが、色紙も紙であることには違いなく。

そして、

この紙なんですが、

実は表面に小さい穴がたくさんあいている構造をとっています。

それゆえ

細かいチリやホコリが表面に付着しやすく、

むき出しのまま放置してしまうと、汚れによる劣化を避けられません。

対策としてはやはり、

額に入れて飾るということになるでしょう。

◆光対策

光が持つ紫外線や熱は、紙の変色・黄ばみの原因になります。

紙も人間の肌と同じ、ということでしょうか。

紫外線対策が必要ということでしょう。

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対策としては、

直射日光をまず避けるということを前提に、

室内の蛍光灯もできるだけ長時間当たらないようにすることが考えらます。

あと、紫外線のダメージを防ぐためのアイテムとして

UVカットガラスの額を利用するのもいい。

(サングラスみたいなものですね)

ただ、それも万能というわけではなく、経年によるある程度の劣化は避けられないみたいです。

なので、できる限り劣化を防ぐ手段として、

飾るものは原本を印刷したもの(コピー)にして、

原本自体は後述の方法で保管するという処置も考えられうるかと思います。

色紙の裏にも注意

額に入れて飾る場合、

色紙の裏面にも注意する必要があります。

額はベニヤ板で構成されていることが多いのですが、

このベニヤ板は酸性物質を含んでいるのがほとんど。

そして、ベニヤ板と色紙の裏面が接触することで

色紙の黄ばみに繋がります。

なのでこれを防ぐために、

色紙と額面の間に、紙(間紙)を敷くことで対策できます。

(この間紙は酸性紙ではなく、中性紙を利用しましょう)

色紙を飾らないでしまっておく場合

色紙を飾らないで保存する場合も、むき出しの状態ではまずいため

保存箱や封筒(中性紙のもの)に収納しましょう。

こうすることで、外気にさらされることなく温度変化の影響が受けにくくなります。

さらに、

光と湿気を避ける必要があるので、

通気性が優れた冷暗所に保管することが望ましい。

暗い場所であっても、通気性が悪く湿度が高いと、

カビや害虫に侵される恐れがあります。

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