寝言で怒る、暴言を吐く、これって病気?治す方法はあるの?

眠っている隣で、パジャマ姿の恋人が腹筋をしだした!

 

はい、実話です。

 

付き合いたての彼女と始めて一緒のベッドで眠った時の話です。

 

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消灯前、彼女はこんなことを口にしました。

 

わたし、寝相が悪くて…

 

もしかして、寝てる途中に隣で寝言を言ったりするかもしれない。そうなっても気にしないでね。

 

事前に情報を得ていたとはいえ、

 

隣で彼女が腹筋をしだしたときは、さすがに驚きました。

 

その腹筋はすぐに収まり、私はやれやれと安眠についたのですが、次に目が覚めた時にはまた違う展開が…

 

今度は、部屋の中をウロウロと立ち歩いていたのです。

 

最初はお手洗いで起きたのかと思いましたが、明らかに動きが不規則。あっちにいったりこっちにいったり。

 

しまいには、「なんでそうなの!」と叫びだし、

 

人に対してなのか、他の何かに対してなのか、定かではありませんが、とにかく何かに怒っているようでした。

 

翌朝、彼女におするおそるそのことを告げると、

 

あははははー、ごめんねー、よくあるんだー

 

と、ケロリとしていました。

 

よくあるらしいです(笑)

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パラソムニア病(睡眠時随伴症)?

彼女自体は、そのような癖に関して、特段気にしはていませんでした。

 

実際、それが原因で、日常生活に支障をきたしたり、他の重い病気に進展するようなことはなかったと思います。

 

ただ、彼女のような癖については、パラソムニア病(睡眠時随伴症)として、医学的にも一種の病気?として認識されているよう。

眠っているときに起き上がり歩く、叫ぶ、夢の内容に反応して体を動かす、無意識のうちに食べてしまうなど、好ましくない身体の動きがあるものを睡眠時随伴症parasomniaと呼びます

引用元 http://sleep-doctor.info/parasomnia/

このような症状は、一般に、小さな子どもや高齢者に多く見られるのだとか。

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子どもの場合

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まず、子どもの場合ですが、

 

あまりにも程度がひどく、具体的に自傷の危険を伴うレベルであれば病院での診断も視野入れるべきとのこと。

 

とはいえ、子どもに起きるパラソムニア病は、そのほとんどが、成長するとともに改善され、消えていくもの。自然治癒にまかせるのが基本。

 

私の子ども時代、近所に住んでいた幼なじみで、早朝(朝5時くらい)から、私の自宅まで「あそびましょー」と押しかけてくる女の子がいました。

 

本人も全く自覚がないらしく、私の母親も「○○ちゃんは、よく寝ぼけてかわいい」と笑っていました。

 

今考えると、あれはまさにパラソムニア病の一症状だったのでしょう。

高齢の場合

高齢の場合は、子どもに比べて、幾分危険度が増し、身体が大きく動くことで、ベッドからの転落などのリスクが考えられます。

 

また、何か他の重い病気(認知症とか)の予兆として現れる症状としても考えられており、病院での診断の選択は、子どもの場合に比べて高くなります。

寝言を治す方法は?

怒る、叫ぶなどの激しい寝言はパラソムニア病の一種とされています。そして、自宅で治す方法として、以下のようなことが推奨されています。

 

■睡眠時間の十分な確保

■カフェイン(コーヒー)を飲み過ぎない

■アルコール類を控える

■禁煙する

 

まとめると、

 

寝言を治すには、睡眠の妨げになるようなことはしないというのがまず第1歩といえる。

 

確かに私の彼女は、コーヒーも好きだし、ワインも好きでしたね。あと、仕事もしていたので睡眠不足というのもあったかもしれません。

 

最近では、ぐっすり眠れるような睡眠アプリもあるので、そういった睡眠アプリも利用して、睡眠の質を上げることも寝言の治療に繋がるかもしれません。

 

あと、(私の彼女は自覚していましたが)例えば、旦那の寝言がうるさくて、でも旦那のほうが自覚しておらず、改善に消極的というのであれば、

 

レコーダーで録音し、症状の自覚をしてもらうことから始めるというのも手かと思います。

 

専用レコーダーも発売されているようなので、需要があるというか、悩んでいる方は思いのほか多いのかもしれません。

 

ZZZ Checker memo(ズーチェッカー メモ)★睡眠中の「音」と「動き」を記録・視覚…

 

寝言で腹筋する恋人にプレゼントしていれば、喜ばれたかもしれません(笑)

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