潮干狩り アサリと混同しやすい貝の種類と見分け方

あなたのその貝は本当にアサリですか?

潮干狩り場で採れる貝はアサリだけではありません。

 

アサリ以外の種類の貝も採れます。

 

主なものとして、

 

シオフキ・バカガイ・ハマグリ・ホンビノス貝・マテ貝

 

などが挙げられます。

 

この中でもアサリとよく一緒に採れるの種類が、バカ貝、シオフキ。

 

そして、クセモノなのがシオフキという種類の貝。

 

大きさも貝殻のデザインもアサリそっくり。

 

毎年、(特に初心者の中には)シオフキをアサリだと勘違いして持ち帰る犠牲者が多数。

 

ハマグリやバカ貝であれば、大きさで判別(サイズが大きい)できるところ、シオフキはサイズまで似ているので、なかなか見分け方が難しいのです。

 

 

さらに厄介なのは、

 

 

例えば、ハマグリであれば、それをアサリだと勘違いして家庭に持ち帰っても問題ありません。

 

 

調理の仕方も味もアサリとハマグリは基本変わらないので。むしろ、味はハマグリのほうが上な気がします。

 

バカ貝も(青柳という名で)寿司屋でよく提供されるくらいで、食用として十分なポレンシャルを備えています。

 

しかし、シオフキは違います。

 

シオフキもちゃんと塩抜きすれば食べられるのは、アサリと変わりありません。

 

 

ただし、それは「ちゃんと塩抜きすれば」の話であって…

 

実はシオフキの塩抜きはかなり面倒で時間がかかります。

 

 

含む砂の量も多く、砂を吐かせる砂抜きも大変。

 

 

少量であればいいですが、大量のシオフキの下準備はかなり骨が折れます。

 

なので、潮干狩り場で採った貝がシオフキで、かつ調理でも手軽にしたいというのであれば、シオフキは捨ててしまったほうがいいでしょう。

 

 

特に、有料潮干狩り場の場合は、それがシオフキであっても料金をとられてしまいます。

 

 

せっかく、お金を払って持ち帰ったのに、そこからまた苦労しないと食べられないというのであれば、損した気分にもなってしまうでしょう。

 

 

ですから、

 

潮干狩場でアサリ(らしき貝)を見つけたら、

 

 

それは本当にアサリなのか?

 

と、自問自答してみることをオススメします。

 

ちなみに、有料潮干狩り場であれば、予め管理者が砂地にアサリをまいてくれていることがほとんど。

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よって、サリ詐欺には合うリスクは軽減されます。

 

逆に無料の潮干狩り場ではそのようなことはないので、アサリとシオフキの見分け方がより重要になるかと思います。

 

無料なので、仮に間違えて持ち帰っても、捨てればいいだけという考えもありますが。

アサリとシオフキの見分け方

アサリとシオフキの見分け方についていくつかポイントを挙げます。

 

 アサリ

潮干狩り 見分け方 hokasaitokara1

 

 シオフキ

潮干狩り 見分け方2 hokasaitokara

画像引用元
http://www.gokinjyo.jp/shiohigari/secret-04.html

 

■型の点から

一般に、シオフキはアサリと比べて、フォルムがふっくらと丸みを帯びているとされます。

 

アサリに比べて、より厚みがあると表現してもいいかもしれません。

 

蝶番部が丸く膨らんでいます。

 

■色の点から

シオフキはアサリと比べて白みがかっているのが特徴。

 

青紫っぽくなってるものも多数。

 

■肌触りの点から

アサリは、その表面がザラザラしています。貝殻の表面にに細い無数の筋が走っているのがアサリの特徴。

 

一方で、シオフキはザラついた筋はなく、アサリに比べて表面がスベスベつるつるしてます。

 

以上3つの方向からトータル的に見分けるみたいな感じになるかと。

 

あと、

 

最初にサンプルを用意しておくのがいいかもしれません。

 

アサリの見本を一つ、シオフキの見本を一つ、それぞれ用意して、

 

そのサンプルを見ながら潮干狩りをスタートさせれば、無駄なく効率的に作業を行えるのではないでしょうか。

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