クラス替えの決め方(方式・基準)に一言、ぼっちを増やさないで!


クラス替えの決め方に関する基準項目

学校における、クラス替えのその決め方ですが、

もちろん適当に決めているわけではなくて、何らかの方式・基準に基づいて決定しているのだと推測できます。

 

先生だって、
自分の受け持つクラスの学力の平均は気になるところでしょうし、学級の学力が低ければ、当然上から詰められるわけで。

教師間の公平を図るという意味でも、
何らかの方針によって決められているのだと思います。

クラス替え 決め方 batakuso

 

で、ざっとですが、

調べてみたところ以下のような基準・方針が考えられるようです。

 

  • 能力(学力・運動)に偏りがないように
  • 親戚・双子は別々に
  • リーダークラス(キャラ)を分散
  • ピアノを弾ける人材を各クラスに配置
  • 問題児を分散
  • 親の属性も考慮
  • 生徒同士の相性を考慮

この他にもいろいろあるとは思いますが、

 

要するに決定の基準は、教師の労力の公平・分散にあるってこと。

 

ある基準を元に生徒を振り分けていって、最後に微調整するという流れがクラス替えの一般的な方式のようです。

能力(学力・運動)に偏りがないように

これは当然に予想できるところです。優先順位もおそらく高いでしょう。

親戚・双子は一緒にしない

これも有名な話。

私が小学校・中学校のとき同学年に親戚の女子がいました。

そして、彼女とは9年間、一度も同じクラスになった経験がありません。おそらく正しい情報でしょう。

 

ただ、例外もあるらしく。

小学校1,2年のとき、親戚関係にある男女が同じクラスでした。

 

聞いてみると、両親同士が話し合って同じクラスにしてほしいと、学校に要請を提出していたみたいです。

逆の見方をすると、
親戚同士(双子も?)は、意図的に(狙って)同じクラスになることができるとも。

リーダークラス(キャラ)を分散

その子に華があるかどうかも大事ですが、要は担任とクラスメイトとの橋渡し的存在が一人いたほうがいいということですよね。おそらく。

まとめてくれる生徒が一人いると、担任の負担が軽くなるのは否定できない。

アイドルでいうとセンターみたいなもの。
トップが誰に座るかによって、集団の進む方向や雰囲気が180度変わります。

 

アイドルのプロデューサーも、最初の段階で最も重視するのが誰を軸にするか、
また軸なれるような人材を確保できるかです。

 

皆を公平にセンターにしてあげたい的な意見もあります。

 

しかし、センターを一人決めて、そこを中心にグループを形成していったほうが、集団としては上手く機能すると、個人的にはそう思います。

 

どの子を、クラスのリーダーとして自分の受け持つ教室に招き入れるのか、これは担任にとって重大なファクター。

ピアノを弾ける人材を各クラスに配置

思い返してみれば、確かにそういった決め方をしていたなと思います。

 

合唱コンクールあるからね。

問題児を分散

これも当然あるでしょうね。

ただ、私の中学3年のクラスは問題児(いわゆる不良?)の巣窟でした。ほんと、よくここまで固めたなっていうくらい。

 

そして、面白かったのは

そのクラス受け持つ担任が学校一怖いとされる男子教師だったこと。

 

さらに、学年一リーダーシップがあると評判の高い、まるで担任を支えるために生まれてきたかのような、超優秀な生徒が一人いたことです。

 

問題児軍団をまとめて押さえつけるかのような人事の配置でした。

親の属性も考慮

生徒には関係ないかもしれません。

 

しかし担任、両親にとっては大事なところです。

 

クラスの方針に色々と口を出してくる厄介な親がいることは事実です。あと、最近だと、給食費を全然払わない親ってのもあります。

スポンサードリンク

 

また、仲の悪い親同士の生徒が同じクラスになるのもリスクがあるでしょう。何かある度に、トラブルに発展する可能性があります。

例えば、親が参加する行事、運動会とか。

都会では気にすることのない点かもしれません。
しかし、近所づきあいの密な田舎では考慮に入れなければいけない点だろうね。

生徒同士の相性を考慮

■仲の良すぎる同士を一緒にしない
■仲の悪い同士を一緒にしない

という基準もあるみたい。

 

仲の良い同士を引き離すという方針には、賛否両論あるよう…

クラス替え 決め方 2 batakuso

とはいえ、いろんなタイプの人間と接する、この点が学校生活のいいところだと思うので、一応ありかなと。

 

ただ、元々友達の少ない、
クラスでぼっちになりがちな子については、むしろ、比較的仲の良い同士で同じクラスにするべきと思う。

 

最終的に学校生活を楽しめるというのがやっぱり大事。

 

いくら社会で生き抜く力をつけることが学校の役割といっても、トラウマになるほどさみしい生活を過ごすハメになるのであれば、逆効果でない?

クラス替えでぼっちになった、私の経験

クラス替えはぼっちの生徒を生むタイミンでもある。私もそういった体験があります。

 

高校2年はぼっちで過ごす1年でした。

 

1年生のときは仲の良いクラスメイトがいて、そのときは自分がぼっちになるなんて想像もできなかった。なのに気づいたらぼっちになってました。何となく気づいたらそうだったって感じです。

 

【関連記事】
大学でぼっちの女はつらい…つらすぎるので回避したい!?

成人式の出席率が意外に高い。ぼっち女にとっては辛い?

高校 ひとりぼっちの女がクラスでつらい理由

新学期デビュー 友達の作り方と話しかけ方/眼鏡イメチェンのススメ

 

頻繁に会話を交わしていた相手と離れるというのはやはり大きいです。

 

特に私みたいに、自分から話しかけるのが苦手なタイプの生徒は、友達に友達を見つけてもらうって感じなので。

 

わかりますかね?…この感じ

 

仲の良い人と一緒にいると、自然と、それまで会話したことのなかった相手とも話すようになっていて。気づいたら新しい輪の中にいた。みたいな流れ。

 

自分一人で人間関係を開拓できない内気なタイプ。この手のタイプはそれまでは問題なくても、ある日、環境が変わることによって、突如としてぼっちになってしまう。

クラス替え 決め方3 batakuso

 

そしてこのパターンは実は大学に多いっす。
高校までは明るい子でも大学進学を堺に根暗まっしぐら、みたいな。

 

おそらく、大学ではゼロから人間関係を構築していかなければいけない可能性が高いからだと。地方出身は特に…ね。

 

なのでぼっち生徒をつくらないため、仲の良い生徒、組み合わせは敢えて同じクラスに置くっていうのも、いいことだと思うんだよ。

 

集団の下位に位置するようなタイプは特にね。

 

クラス替えで、カップルの男女を引き離すことについてかわいそうだと指摘する人がいますが、それよりも、内気で仲の良い子同士を離すほうが、よっぽど悲劇だと思いますわ。

スポンサードリンク


2 Responses to “クラス替えの決め方(方式・基準)に一言、ぼっちを増やさないで!”

  1. 伊花音 より:

    私も小学五年の頃、ぼっちになったことがあります。二学期の最後ぐらい、席替えをして、ある人気者の女の子が隣になりました。そこからぼっち生活から解放され、幸せでした。三学期になって、周りを見回すと、一人の人がたくさんいることがわかりました。6年になり、まだぼっちの人がいたら、声をかけるようにしています。ぼっちから解放させ、友達を作る勇気を与えてくれた女の子に、いまでも感謝しています。 長々とすいません

    • ikochan より:

      コメントありがとうございます!
      とても丁寧な文章を頂き感激です^^
      私もぼっち経験が長かったので、解放されたときの安堵感と幸福感はよく分かります。

      >友達を作る勇気

      とても心に染みる言葉だと思いました。

      友達を作るのって本当に勇気がいります。

      それまで話したことの無い人に自分から話しかけるのって、一種の懸けに近いです。

      ある人気者の女の子も素晴らしいですが、

      その勇気を受け継いで、ぼっちの子に積極的に声をかけている伊花音さんも素敵です。

      ぼっちのいないクラスになるといいですね\(^o^)/

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ