生クリーム 絞り方(口金の種類とコツ)と簡単短時間で泡立てる裏技

生クリームの絞りは、
初心者には難しく

ある程度の練習やコツが必要です。

生クリームの絞り方は
口金によって微妙に違ってくるのですが、

今回は、一番メジャーである
丸口金を使った絞り方のコツについて焦点を当ててみました。

生クリームの絞り方のコツ

生クリームの絞り方のですが、
簡単にまとめると以下のようになります。

  • 力を抜くこと
  • クリームを低温に保つこと

 

下の動画でも解説されていますが、
クリームの絞りは力を抜くことが基本です。 

 

絞り袋の扱いですが、イメージとしては、

左手は添えるだけ

です。

右手(利き手)でのみで絞り、
左手は絞り袋の下部を軽く添えるようにしましょう。

生クリーム 絞り方

画像引用元
https://www.tomizawa.co.jp/shop/column/detail/oishisa/C_oishisa_no_mori_211

前提として、

生クリームは熱(体温)に弱いということを
常に頭に入れておきましょう。

 

できる限り手から体温を伝えないように。

時間が経つとどうしても、
体温でクリームがゆるゆるになってしまうので、

 

ボールに氷を張っておき、
時折様子をみては、クリームを固めるべく
ホイップし直しましょう。

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丸い形のホイップを作りたい場合

丸型のクリームは基本ですね。
一番多用することが多いと思います。

まず、

口金を垂直になるように絞り袋を立て、

それから、

「の」の字を描くような手の動きで、クリームを絞る。

そして、

力を出来る限り抜いて、

口金をクリームから離すときがポイントです。

力を抜き、
すっと真上に引くような感覚です。

棒状の形を作る(線を引く)場合

棒状にクリームを絞りたいときは、
丸型と異なり、

口金の角度を45度に保ちます。

 

そして、

絞る時のポイントですが、

(ケーキに)押し付けるように引くのではなく、
クリームをを置いてくるような感覚で絞ります。

こうすることで、
丸みがかったキレイな形に仕上がります。

以上、丸金口でのクリームの絞り方について、
簡単に触れてみました。

丸口金以外の口金の種類

丸口金以外の種類の口金についても、
簡単にまとめておきます。

  • 星口金
  • サントノーレ口金
  • モンブラン口金
  • シュークリーム口金
  • 片目口金、両目口金

 

丸口金以外の口金というと、
メジャーなところでは星口金ですが、
最近ではバラ口金が家庭で使われることも増えているみたいです。

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ホワイトデーのお返しとして、
男性が手作りのケーキやスイーツを女性に渡すことも増えているので、
お菓子作り需要が増えているのかもしれません。

 

星口金、バラ口金、他のものもそうですが、
丸口金と異なるのは、
生クリームを絞ったときの細かい模様の有無でしょう。

 

模様をキレイに見せる必要がある
という点でより難易度の高い口金といえます。

 

模様をキレイにみせるためには、
クリームの固さがより大事になってきます。

 

クリームが柔らかすぎても、
クリームが硬すぎてもダメなので、
温度管理がより大事になってきます。

 

あと、

 

絞り袋の持ち方について。
丸型を作るのであれば、
口金を垂直に立てるのが基本になるかと思います。

 

ただ、

バラ口金、片目口金、両目口金
については30度に傾けて絞るほうがキレイに絞れます。

生クリームを簡単かつ短時間で泡立てる

生クリームをきれいに絞るためには
前提として、クリームがきちんと固まっていることが必要です。

生クリームを簡単かつ短時間で固める裏技として、
レモン汁やジャムを使用する方法を別記事で記載しました。

生クリームにレモン汁を少量足すことで、
酸とタンパク質が化学反応起こし、
簡単かつ短時間で生クリームが固まります。

詳しくはこちら

 

この点、

手動で泡立てる場合のコツにつて、
もう少し情報を足したいと思います。

まず、

とにかく短時間で泡立てたいという方は、
ハンドミキサーを使えば、
楽チンかつ短時間で泡立てることができます。

 

ただし、

ハンドミキサーを使用すると、
生クリームの質が落ちることは必至。

ミキサーを使うと生クリームが硬くなりがちです。

クリームが硬いと、
絞ったときにキレイに仕上がらないです。

特に、星口金やバラ口金のように、
模様をキレイに見せる必要があるものには
ミキサーは不向きかもしれません。

おいしくかつ形もキレイに
ということであればミキサーより、
手動で泡立てることをオススメします。

 

で、

手動でなるべく早く泡立てるときのコツですが、

 

使用するものはとにかく冷やしておく。

 

これがとにかく重要です。

生クリームはもちろん、

使用する器材(ボール・泡立て器)、
他には砂糖まで冷やしておくことがなるべく
短時間で泡立てるコツです。

手の動かし方ですが、
生クリームの状態によって変わります。

簡単に流れをまとめると以下のようになります。

 

  • ボールを傾けながら
  • 最初はクリームの水面をジャバジャバと
  • とろんできたら縦長の円を描くような動作に切り替える(こうすることで空気を含ませる)
  • 動作は終始リズミカルに
  • ボールの底に当てるような感覚でしっかりと

下の2つの動画を参考にすると、
よりイメージできるかと思います。

 

 

 

 

以上に加えて、
裏技としてレモン汁を加えるのもアリですね。

【関連記事】
生クリームが固まらない(泡立たない)

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