生クリームが固まらない(泡立たない)&泡立て器なしの時の対処

生クリームが固まらない(泣)

生クリームが固まらない、泡立たない

 

こういったことで悩む方は案外多いのではないでしょうか。

私も失敗した経験があり、
そのときは諦めてサラサラの生クリームを
パンにつけて食べた記憶があります。

で、

 

生クリームの固め方ですが、
注意する点がいくつかあります。

  • 脂肪分の高い生クリームを使用する
  • 温度を高くしない(低温を保つ)
  • 最初にいきなり砂糖を入れない
  • レモン汁やジャムの使用を検討する

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脂肪分の高い生クリームを選ぼう!

生クリーム 固まらない rakuten1

画像引用元 楽天

 

植物性のクリームではなかなか固まりません。

なるべく脂肪分の高い(40%以上)ものを使用しましょう。

 

生クリームの味・口どけ具合も
動物性のほうが上です。

 

動物性のほうがコストはかかりますが、
失敗して買い直す手間を考えた場合、

慣れていない方は、
動物性をチョイスしたほうがいいでしょう。

泡立て器やボールはキレイなものを!

初心者が見落としがちなのは、
ボール器具などの水滴の付着です。

 

生クリームはデリケートなので、
ほんの少しの水滴・異物などが原因となって固まらないことに繋がります。

ボールや泡立て器を
フキンでしっかり拭いてから作業にとりかかりましょう。

生クリームは温度にチョー敏感!

たまに、テーブルに置きっぱにしておいた
生クリームを使用して固まらないと嘆く人がいます。

 

生クリームは低温管理が基本です。

 

とはいえ、

この点が生クリームの難しいところで、
冷やし過ぎもかえって泡立たない原因となりえます。

 

氷などをボールの下に敷いていて、
イマイチ泡立ちが悪い場合は、冷やし過ぎが考えられるので、
氷なしでホイップを試してみましょう。

 

逆に、

 

温度が高すぎたと判断した場合は、
一度生クリームを冷蔵庫に戻し、
十分に冷やしてから作業を再開しましょう。

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場合によっては、
ボールの下に氷を敷きながら泡立てることも必要です。

砂糖を入れるタイミングで差がつく!

最初に砂糖を入れてから、
泡立てを開始する人がいます。

 

しかし、これは誤りです。

砂糖はある程度泡立て作業をが進んでから、
ボールに入れましょう。

 

さらに、

砂糖を入れるのは
数回に分けて入れるのではなく一度に全部インしましょう。

こちらのほうが固まりやすいです。

 

あと、

いきなり力強く泡立てようとする人がいますが、

そうではなくて、

最初はゆっくりかき混ぜ、
徐々に力と速度を増していったほうが、
泡立ちやすくなります。

 

最初から泡立てようと力んでしまうと、
空気が生クリームに入り込んでしまい、

 

逆に、

 

クリームの角が立たない原因となります。

 

そういった場合は、

一度速度を落とし、泡を抜いて、
クリームに粘り気が出てきたら、
再度泡立てを開始しましょう。

レモン汁(ジャム)を入れる裏技!

お菓子作りを頻繁にする人にとっては、
常識といってもいい知識ですが、

レモン汁やジャムを少量加えると、
生クリームが早く固まります。

 

レモン汁の酸がタンパク質を固まらせる機能を持つからです。

 

レモン汁は通常であれば、
2、3滴で十分かと思います。

(下の動画では結構な量が使用されてますが(笑))

 

さらにいうと、

 

レモン汁を使用するのであれば、
その入れるタイミングは砂糖と同じがいいです。

 

ある程度泡立てたら、
その後に
レモン汁と砂糖を同時にボール入れるのがポイントです。

ちなみに

 

ジャムでもOKなのは、
ジャムにもレモン汁が含まれているからでしょう。

 

この酸(あるいはイオン)とタンパク質の関係は、
他の料理にも応用されていて、

 

豆腐やチーズも同じ原理で
固められているみたいです。

参考サイト  http://kyotokitcho.seesaa.net/article/17144466.html

 

レモン汁は、
固めるという作業全般において活用できそうですね。

生クリームの泡立て器がないときは?

緊急対応として、
泡立て器なしでホイップする方法があるみたいです。

ペットボトルを用意し、
(あるいはそれに近い容器)
砂糖と生クリームを入れてシェイクする

というものです。

 

テレビ番組で紹介された方法みたいですね。

泡立て器がない場合、試してみては。

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