由比 桜えびまつり(祭り)の時期-おすすめの食事などを紹介

7万人が訪れる、由比の桜えびまつり

2015年には、7万人の来場者数を記録!

静岡県の由比で行われる桜えびまつり(祭り)について

混雑状況・食事処・イベントを中心に調べてみました。

日時:毎年5月3日に開催

時間:8:00~14:00 (2015年度の情報)

場所:油井漁港内

静岡市清水区由比今宿字浜1127

(静岡市清水区由比今宿字浜1127 JR由比駅下車徒歩10分

桜えびの希少価値

日本では駿河湾(静岡県)でしか、
漁が行われておらず、

世界的にみても
桜えびが漁獲されるのはごくわずかの地域。

特に、生の桜えびを食すことができるのは
滅多な機会ではない。

そもそも桜えび自体がブランドだが、

生桜えびは、さらに貴重とのこと。

もちろん、

由比に訪れれば、
生の桜えびを食すチャンスを得られる。

桜えびが大ぶり?旬の時期について

桜えびの旬は、

3月後半~6月初頭、10月後半~12月後半

であり、

春の時期の桜えびは、
身が大ぶりで、食べ応えがある。

桜えびといえば、
かき揚げのイメージがあるが、

春の由比に来れば、

ボリューム感のある

一味違った桜えびのかき揚げを味わうことができる。

もちろん刺身でもOK。

由比の桜えび物語

桜えびが漁獲されるようになったのは、

意外にも最近で、明治の時期らしい。

由比町の漁師が、
浮き樽を忘れるミスを犯してしまい、

しかし、そのミスがきっかけとなって、
偶然にも桜えびが網にかかることになったとか。

その意味で、

奇跡のエビともいえる。

なんとなく、

現在主流である
スープが白く濁った豚骨ラーメン、

その豚骨ラーメンが
あるラーメン屋店員のミスから誕生した件とシンクロしてしまう。

そのへんの、

桜えび誕生にまつわる歴史・ストーリーも
由比に行けばわかると思います。

駐車場は満席覚悟! 電車のススメ

会場である油井漁港内、
あるいはその近く(飲食店等)にも
駐車場は、一応はあるみたいです。

しかし、

当日はものスゴイ混雑なので

(だって、田舎に7万人が押しよせるんだから)

車での参加は諦めたほうがいい、

由比駅から会場である漁港までは徒歩10分程度
なので由比駅までの電車移動を推奨する

というのが(地元民を含めた)大半の意見です。

あと、

シャトルバスも出てるようなので、
そういったサービスも利用するが賢いかも。

ツイッター上の声に耳を傾けても、

例年、

列が動かない、イライラする

といったものが多いです。

それでも車で行くという場合は、

開場30分前に着いたとしても満席は覚悟なので、
かなりに早く家を出る必要があるでしょう。

かき揚げ、生桜えびなど、
まつりの目玉となるような商品は
早期に売り切れ
てしまいます。

渋滞が原因で、
桜えびが食べられなかったという事態は避けたいです。

不運にも、

近場の駐車場から漏れてしまうと、
漁港から離れた、
河川敷にある駐車場を案内される可能性が高いです。

河川敷から漁港までは、
徒歩20分くらいあるので、
頑張って歩くことになりそう。

あと、余談ですが、

ゴールデンウィーク中ということもあって、
日差しが相当強いです。

女性の方は日焼けに注意。

当日のイベントについて

以下のデータは、2015年度のものを引用

◆即売コーナー    桜えび、しらす、削り節、練り製品、甘夏など
◆飲食コーナー    桜えびのかき揚げ、桜えびの天ぷらそば・うどん、はんぺん
フライほか
◆イベントコーナー  沖あがり早食い競争、ライブ、よさこいなど
◆プレゼントコーナー 冷凍生桜えび、生しらす(天候により中止あり)
◆体験乗船      桜えび漁船による駿河湾遊覧(天候により中止あり)
乗船料:小学生以上200円

引用元 静岡市

例年、桜えびをメインにして、
御当地の食材、食材を活かした商品が販売されます。

毎年、出店数が増えており、

桜えびジェラート、桜えびカレーなどの
B級グルメも多数あるみたいです。

一番の人気は、

生桜えびと生しらすの無料提供で、
例年、約1000パックが配布されるよう。

7万人の来場に比して1000パックなんで、
70分の1の確率ですね。

秒速で売り切れ終了になります。

えっ!? 桜えびすくい…

桜えびまつりでは、イベントの一つとして。

金魚すくいならぬ、
桜えびすくい(1回100円)ができるようです。

さすが桜えびの町ですね…

桜えびを食べるだけなら、
まつり以外の日に由比を訪れても実現できますが、

この桜えびすくいこそ、

まつりならではですね。

子どものみならず、大人でも心躍ります。

桜えびの個性である

見た目の鮮やかさ
可愛らしいネーミング、

これらを最大限に活かしたアイディア。

これが同じ海老であっても、

白えびすくいとかだったら、イマイチってなる。

グッドです。

桜えびまつりの食事処について

桜えび料理が味わえるお店をいくつか
ピックアップしてみました。

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まつり当日は混雑で店内に入れなかったり、
品切れがでたりと、
イレギュラーな事態が想定できますので、

心配であれば、
事前に営業状況を電話等で確認するのがいいかと思います。

待ち時間はともかく、
せっかく由比にいったのに桜えびを食べれなかったら
とても残念なので。

■『浜のかきあげや』

静岡県静岡市清水区由比今宿字浜1068-2

*お店は由比港漁協の直営です

こちらのお店は、静岡市の観光サイトでも紹介されていますね。

■『さくら屋』

〒421-3103 静岡県静岡市清水区由比67−9

■『海の庭』

〒421-3103 静岡県静岡市清水区由比53−7

■『井筒屋』

〒421-3103 静岡県静岡市 清水区由比314

■『くらさわや』

〒421-3114 静岡県静岡市清水区由比東倉澤69−1

■『銀太』

〒421-3111 静岡県静岡市清水区由比今宿165

すべて、由比では有名店に値するお店かと思います。

あえていうと、

『井筒屋』が一番有名かな…という気もしました。

『くらさわや』、『さくら屋』も、
井筒屋と並び、老舗、有名店といった様子。

『浜のかきげや』は漁協が経営するお店で、由比の人気スポットの一つ。
かき揚げ丼などの価格が安いのが魅力のようです。

『海の庭』は食堂から海を見渡せる
そのロケーションがインパクト大で、絶賛する声も。

『銀太』はお寿司屋さんですが、
桜えびコースが用意してあり、
思う存分桜えび料理を堪能できるようになっている模様。

食事については何だかんだいっても
桜えびのかき揚げが一番という感じがします。

桜えびを活かすために、
衣のクオリティー(厚さ、食感)には、
各店で工夫がされている
ようです。

なので、同じかき揚げでも
好みが別れる、違いがでるといった印象。

あと衣の他にも、
桜えびの占有率とかも好みがありそう。

桜えびぎっしりが好きという人もいれば、
ほどよく入っていてほしいという人もいるでしょうから。

そのへんも含めて、
自分の好きなかき揚げ屋さんを探すのも楽しそうです。

あなどれないですね。

CA3I0246

<写真は井筒屋で提供されたメニュー>

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