リュウグウノツカイの伝説に迫る!料理して食べると味はするのか?


人魚伝説と関係がある?

「リュウグウノツカイ」で検索すると、「伝説」という言葉が引っかかります。

 

そして、その伝説の内容は、

 

人魚と地震

 

この二つのキーワードからなります。

スポンサードリンク

人魚の正体はリュウグウノツカイ?

日本の各地には、各々の人魚伝説が存在します。

 

しかし、人魚の外形については、そのどれもが、同じ表現により記載されています。

すなわち、

 

銀白色の肌と、赤い髪です。

 

確かに、人魚というと、赤い髪をしているイメージがありますね。

 

ポイントはこの赤い髪にあって

 

リュウグウノツカイの外観で、最も大きな特徴といえば、赤くて長い鰭(ヒレ)、これに尽きます。

 

肌もまさに銀白とっていいくらい、光り輝いていますし、目も大きくて愛嬌のあるカタチをしており、その他の魚に比べると人間っぽいといえます。

 

日本伝記の一つである、『古今著聞集』においては、以下のような描写が存在します。

頭は人間のようで、でも歯は細かくて魚そのものであり、一方、口は猿に似て突き出ており、頭部以外は普通の魚の形をしていた。<省略>尾はなお土に引きずるくらいであった。その魚に近寄ると大きく叫び、それがまるで人の泣き声のようである。また、涙を流すのも人間と同じであった。

引用元 『古今著聞集』巻第二十

 

この描写に一致するのは、

 

まさにリュウグウノツカイであり、

(涙の下りは、微妙ですが…、おそらく、目(瞳)が大きいため、泣いているように見えたのだと思います)

 

人魚=リュウグウノツカイ、と考えるのが有力とされています。

スポンサードリンク

リュウグウノツカイと地震の関係

リュウグウノツカイが浜に票着する(流れ着く)頻度が増すと、それは近々、大地震が起こることを意味する。といった内容の事が囁かれます。

 

チリの大地震のとき、リュウグウノツカイが日本の浜で散見されていたことが情報の出所のようです。

 

もちろん、科学的な観点からその関係が実証されているわけではなく、

 

あくまでもネタレベルです。

 

しかし、日本の過去の書物には過去のような記載もあります。

漁師はそいつを、深い考えもなく手にした櫂でぶん殴った。<省略>
三十日ばかり過ぎて大地震が起こり、御浅嶽の麓から海辺まで地面が裂けて、乙見村まるごと地中に呑み込まれた

引用元 菊岡沾凉『諸国里人談』巻之一「人魚」

 

ここで、「そいつ」のことをリュウグウノツカイであると解釈すれば、

 

リュウグウノツカイが浜辺で見つかる=地震の前兆、といった公式も一応は成り立ちますね。

 

まあ、昔の人は得体の知れないものと自然災害を結びつけたがるものなので、信ぴょう性が薄いことに変わりはありませんが。

 

以上、日本に残る伝説とリュウグウノツカイに関係するお話でした。

料理にして食べると、どんな味?

リュウグウノツカイを食べた人の話によると、その味は…

 

かなり美味しいらしいです!

 

見た目とは裏腹ですね。

 

火を通して食べると、身は淡白・臭みの全くない味らしい。

 

また、刺し身で食べると、プリプリしていて甘味が強く、エビの刺身に似た味だという。鍋料理にしても、つるつるとした食感が病みつきになるくらい美味しいのだとか。

 

焼料理、鍋料理、刺し身と、どんな料理でもいける、食用としても万能である様子。

 

リュウグウノツカイ、すげーーー。

ちなみに、ダイオウイカも、クラーケン(北米の伝説に登場する怪物)の正体では?などと、たびたび話題になる図体のデカイ海の生物ですが…

 

【ダイオウイカの味は?】

このダイオウイカを食べると、口の中がアンモニアの臭いで一杯に満たされるようです。

スポンサードリンク


コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ