注連縄の飾り方と正しい向きを紹介!処分はいつまでにする?

注連縄の飾り方を間違えるとバチが当たる?祟られる?

 

そんな心配をする人もいるかと思います。

 

注連縄の取扱を間違えると、バチが当たるかどうかは不明ですが…

 

基本的なルールは知っておいて損はないでしょう。

 

とゆーわけで

 

  • 注連縄の飾り方/正しい向きは?
  • 注連縄の処分はいつまでにする?
  • 注連縄を処分すべき場所は?

 

といった項目順に記事をまとめました。

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注連縄の飾り方/正しい向きは?

注連縄を飾るには、

 

まずそこに飾るに相応しい注連縄の種類を特定することが必要です。

 

そして、注連縄は大きく分けて3つに分類されます。

 

  • 大根締め(大根注連)
  • ごぼう締め(ごぼう注連)
  • 玉飾り

 

このうち、神棚に飾るのは、大根注連とごぼう注連の2つ。

 

玉飾りは、玄関・車に飾られるのが通常です。

(玉飾りとは、本来棒(線)状になっている注連縄を、腕輪のように、輪っかに結んだものをいいます)

 

で、注連縄の飾り方ですが、

 

だいたいの人が迷うのが、

 

ごぼう締め(ごぼう注連)の飾り方(飾る向き)です。

とゆーのも、ごぼう締めは、大根締めと違い、左右対称の形になっていません。

 

一方の端が(馬の尻尾のように)細くなっているのに対して、もう一方は明らかに太くなっています

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正しい向きの答えとしては、

 

私たち(飾る人)の向きから見て、太い方を右側にもってくるのが正解です。

(正しい向きは、地域によって違うという意見もあります…)

 

また、これは作法といより常識的な話になりますが、

 

注連縄を飾る前に、神棚の汚れ・ホコリはしっかり拭き取りましょう。たまに、飾った後に、神棚を掃除し始める人がいますので…

注連縄の意味

そもそも、注連縄の意味って何?

 

ってことですが、

 

注連縄は、邪悪なものが内側に入ってこないようにする役割があります。

 

つまり結界の役割を果たします。

 

しかし、

 

出雲大社の注連縄は、通常と逆向きになっています。

 

これは、注連縄の本来の機能とはとは逆の意味を持つからだとされています。

 

すなわち、邪悪なものが内側に入ってこないようにするのではなくて、

 

邪悪なものが外に出てこないように!という意味があります。

 

注連縄(結界)が張られているということですね。

 

出雲大社は、神聖なものが祀られているのではなく、邪悪なものを封印しているというのが大多数の意見です。

注連縄の処分はいつまでにする?

まず、注連縄をいつまで飾っておくかですが。

 

注連縄に限らず、基本的に正月用品というのは、8日(松の内といいます)に取り外すことになっています。

 

なので、注連縄もこれに合わせるのが通常かと思います。

 

実際には、8日ではなく、7日に外す家庭も多いようで、

 

年が明けてから1週間程度、といったイメージでいればいいでしょう。

注連縄を処分すべき場所は?

正しいルールにのっとるなら以下の2つのルートで処分するのが正しいです。

 

一つは、

 

8日までに取り外し、1月15日頃に各地域で行われる左義長(どんどん焼き)現場で焼き払うのが、正しい処分の方法。

 

もう一つは、

 

神社に持っていき、引きとってもらう(通常は、専用の箱があるのでそこに入れる)という方法。

 

しかし、そんな時間ないよー、って方もいるかと思います。

 

そんな方は「ゴミ箱へGO」という選択肢もありでしょう。

 

実際にそういった方もいますし、それで祟られたー、不幸に見舞われたー、という話も聞きません(笑)

 

一番良くないのは、

 

神社のゴミ箱に捨てること。

 

専用の箱であればいいのですが、明らかにゴミ箱と分かるような場所に、注連縄が捨てられている事態が増えているようで。

 

正直、かなりの迷惑になっています。

 

皆さん、わざわざ神社に出向いてまで、注連縄をゴミ箱に捨てるくらいなら、いっそうのこと自分の家のゴミ箱に入れて処分しましょう。

 

そちらのほうがバチが当たらないと思います。

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