スキーストックの長さは大事?ストックの選び方と使い方を紹介!

ストックの選び方で、最も大事なのはその長さです。

 

ストックを上手に使ってショートターンを切る様はカッコイイ。自分にとって、ベストな長さを知っておきたいもの。

 

しかし一方で、近年は、ストックっていらなくね?どうやって使うの?

 

って疑問を抱く人もいるようで…

今回は、スキーストックをテーマに、

 

  • ストックの選び方(ベストな長さは?)
  • スキーストックの使い方

 

といった項目順に記事をまとめました。

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ストックの選び方(ベストな長さは?)

スキーストック選び方で一番大事なのは、ストックの長さだとされます。

 

で、その長さに関して、

 

選ぶ基準は?と問われれば、

 

身長の67%~68%

 

がベストとされています。

 

基本的に、短めを選ぶというのが今のトレンドになっています。

記のサイズ表を目安に、参考にしてみて下さい)

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画像引用元
http://www.tanabesports.com/select/pole/select_pole.html

 

昨今、使用するストックの長さが短くなってきている傾向にあるのですが、

 

それは、使用されるスキー板の長さが短くなってきていることと関係しているようです。

 

スキー板が短くなれば(短い板の方がターンが楽になるため)、それだけストックの利用意味というのは薄まります。

 

ストックはターンの際のリズムを取るのに有効な道具であるところ、

 

ターンが楽になり、小回りが効くようになれば、

 

わざわざストックを使ってターンをしなくても…ということで、

 

長すぎるストックはかえって邪魔になる可能性すらあります。

 

そんなこんなで、

 

かつては身長の70%がストック選びの長さの目安とされていたところ、

 

現在では、67%~68%程度がベストとされているようです。

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あとは、滑るスキーエリアのコンディションによるでしょうか。

 

例えば、手の入っていない、雪深いエリアを滑る場合は、ストックを深く刺すことになるので、長さもある程度長いほうがいいです。

 

一方で、雪が平らに均(なら)されているエリアを滑走する場合は、ストックは短めで良いということになります。

 

初心者の方は、

 

メインのコースを滑ることがほとんどで、上級者のように雪深いところを攻めるということはないと思います。

 

とすると、初心者の方は67%を基準に考えたほうが、選び方としては正しいのかもしれません。

スキーストックの使い方

このように感じる人がいるくらい、

 

スキーストックの使い方って何?っていう議論が度々されます。

 

スキーストックの使い方としては、

 

私の中では、ターンを切る(特にショートターン)時のリズムを刻むためにある、

 

というイメージです。

 

しかし、前述のように、

 

スキー板が短くなっってきた実情とともに、

 

ショートターンであっても、ターンが切りやすくなりました。

 

結果、スキーのターンをするのに、わざわざストックを使ってリズムを取らなくても…

 

といったふうに感じる人も増えてきているようです。

(ただし、こぶが多かったり、傾斜がきつかったり、難易度の高いコースでは、未だ、ストックは重宝するはずです)

 

では、ターンを切る以外に、ストックの使い方はあるのか?ということですが、

 

角度のない水平な雪道を進む際のオールとしての使い方、

 

初心者や子供が、ころんだ時に起き上がる杖としての使い方でしょうか。

 

水平な走路というのはスキー場によっては無いですし、起き上がる程度であれば、少し慣れてしまえば(子供ですら)ストック無しでも平気です。

 

こうしてみると、

 

スキーストックっていらなくね?

 

って結論になりそうなんですが、

 

案外そうでもなく、

 

スキーブーツにこびりついた雪を取り除く棒として役にたったり、

 

何となく精神的な安心感を得たり(笑)と、

 

微妙なところで活躍します。

 

決定的に必要とまではいかないまでも、

 

微妙な部分で役に立つ、予期しないところで役に立つ

 

というのがスキーストックの存在だと思います。

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