賞状の正しいもらい方・受け取り方を紹介!

小学校のとき、賞状のもらい方・受け取り方が下手くそで、担任から思っきり頭をしばかれた記憶があります。

 

周囲で他の生徒が見ている最中…

 

なんだそのだらしない姿勢は!

 

バシバシっ!ペンペンペンって!

 

…完全に黒歴史です。

 

とゆーわけで、

 

過去を反省する意味も込めて、

 

正しい賞状のもらい方・受け取り方についてまとめてみました。

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賞状のもらい方・受け取り方の基本的な流れ

あなたの名前を呼ばれる

元気よく返事をする。授与者に向かって歩きはじめる

授与者の正面1.5m程前で立ち止まる(投与者と対峙する)

「気をつけ!」の姿勢をつくり

(真っ直ぐ、背筋はピンっと!)

一礼をする(両手を両ももにぴたりとさせ、スキーのジャンプをするようなイメージで)

授与者が証書を差し出してきたのをサインに

左足から一步踏み出し、授与社者に歩み寄る。

投与者の話を聞く

話が終わり、賞状をこちらに預けてきたら

左手で賞状の左端をつまむ

肘は真っ直ぐ、外側から回すように!

動画の女性は、肘が曲がちゃてますねー。

右手で賞状の右端をつまむ

(動作のポイントは左手に同じ)

その姿勢のまま、受け取った証書を目よりも若干高い位置に固定させ、頭を下げる

(授与者(人間)に対してではなく、あくまでも証書(モノ)に対して頭を下げるのがポイント!)

その姿勢のまま左足から一歩下がって両足を揃える

再び、(証書を両手に掲げたまま)頭を下げる

証書を腹の下に収めると同時に顔を持ち上げる

(この顔を上げるスピード速すぎると雑になる!)

証書を二つに折って左手でつまむ

向きを変え、左足から踏み出す。元の席に戻る。

以上が一連の流れです。

 

一つ一つの工程を正確に覚えようとすると面倒なので、

 

漠然と、

 

  • ①「左から」
  • ②「頭を頭を上げるのはゆっくり」
  • ③「証書は高く掲げたままで」

 

この3つを押さえておけば、あと元気よく!姿勢よく!のイメージでトライすれば、ぶっつけ本番でもいけるでしょう!

 

多少間違えても、気にしない、気にしないの精神です。

各動作のポイント

各動作のポイントをまとめました。

 

一つ一つの動作も大事ですが、意識しすぎると逆に不自然になってしまうので、

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練習時間がない、ぶっつけ本番でやるしかないといった場合は、

 

とにかく、姿勢良く、勢い良く

 

これだけを意識します。

 

ビクビクが伝わるのが、一番よくないので。

 

動画をみても分かる通り、皆さん、一人一人、動きが結構違います。

 

他と動きが違っても、それが普通くらいのイメージで臨みましょう。

賞状を手で受け取るとき動作

賞状を受け取る時は、

 

肘を伸ばし、

 

伸ばした肘を外側から回すようにして表情をつまむのがコツ。

受け取った賞状は安易に下げない

賞状を受けとった後は、(手に収めるまで)賞状を高い位置で維持するのがコツです。

 

頭を下げるときも、

 

投与者に頭を下げる、というよりは、

 

賞状に対して頭を下げる、お辞儀をするというのが正しい。

 

あなたは、賞状よりも低い位置を維持することがポイントなのです。

 

そして、

 

頭を上げるときは、ゆっくりと起こすように意識しましょう。

 

素早く頭を起こしてしまうと、

 

それだけで、見る者に乱雑なイメージを与えてしまいます。

賞状は左から?右から?論

賞状を受け取るときは、

 

左から受け取るか、右から受け取るか

 

結論からいうと、明確な答えは無しです。

 

ただ、多数決的にいえば、左から受け取る人のほうが多いです。

 

なので、いついかなる時も協調性を発揮したい!

 

っていうタイプは、左手から受け取ることをおすすめします。

 

右手(一般に利き手)は、刀を持つ手。

 

その右手を安易に相手に差し出すことは、相手に攻撃を許すことを意味し、危機感の欠如の現れである。

 

という武士道の教えが根拠にあるようです。

 

対して、

 

右手から先にもらう派の根拠は

(辞令書等を受ける場合)
第十七条  辞令書、賞状等を受けるときは、授与者の席を離れること約三歩の所で敬礼を行つた後、適宜前進し、右手でこれを受け、左手を添えて開いて見た後、直ちにこれを左手に収め、旧の位置に復して、再び敬礼を行い、退去する。

引用元 警察礼式(昭和二十九年八月二日国家公安委員会規則第十三号)

 

にあるようです。

 

これはこれで、正しいもらい方・受け取り方の根拠としてはす信憑性に優れているのかなと。

 

しかし、

 

たかが賞状のもらい方で、

 

武士道の教えを学ぶことになるとは思いませんでした。

 

私は断然、左から優先のもらい方が好みです!

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