バスローブの正しい使い方と着方を紹介!浴衣とは違う?

出張先のホテルでバスローブが用意されていることがありますが、

 

バスローブの着方なんてわからん、

 

一人こう呟いた経験があります。

 

そのときは、適当に着用しましたが(どうせ誰も見てへんし)、

 

あれって何か正しい着方のようなものが存在しているのでしょうか?

 

とゆーわけで、

 

バスローブをテーマに、

 

  • バスローブの正しい着方は?浴衣との違い
  • バスローブの正しい使い方
  • バスローブが日本で普及しなかった理由

 

といった項目順に記事をまとめました。

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バスローブの正しい着方は?浴衣との違い

バスローブの着方で迷うのは、

 

巻き方をどするか?

 

つまり、右側と左側のあわせ、どちらを上にして着るのかという問題だ。

 

結論からいうと、

 

女性は右側の合わせを上に持ってくる(左前という)

 

男性は左側の合わせを上に持ってくる(右前という)

 

のが、バスローブの正しい着方です。

 

正直、どっちでもいいような気もしますが、

 

世間の目は案外に厳しく、

 

例えば、アニメキャラの描かれ方で、

 

男性キャラが左前にバスローブを着ていると、

 

描き方間違ってね?

 

それとも実はオカマキャラ?

 

といったツッコミがSNS上で巻き起こります。皆さん、結構手厳しい。

 

ちなみに、

 

浴衣男女問わず右前、つまり左の合わせを上にするのが正しく、ここを間違えると日本人としては恥ずかしいです。

 

男性の場合は、とりあえず右前と覚えておけば事足りますが、

 

日本人女性は、洋装と和装で使い分ける必要があるので注意しましょう。

 

まあ、バスローブなんて、

 

超プライベート空間で着るものですから、着方などさほど気にするはないんでね?って思いますけどね。

 

そもそも、バスローブは「服」というより、「タオル」という扱うのが、海を超えた海外での正しい認識のようです。

 

詳しくは後述。

バスローブの正しい使い方

バスローブは、洋服でもパジャマでもなく、バスタオルである。

 

このことを知っておくと、

 

バススタオルの使い方が正しく理解できます。

 

ほとんどの日本人は、バスローブに馴染みなく育ってきたので、

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湯上がりの後、身体の水滴をタオルで拭き取ってからバスローブを羽織るかと思いますが、

 

一応、これは間違いです。

 

バスローブは「着るバスタオル」といった意味合いが強いので、

 

風呂上がったその流れで、

 

つまり、肌に水滴がびちょびちょついている状態で、

 

ダイレクトに身にまとうのが正解。

 

着ながら拭くみたいなイメージです。

 

おいおいそんなんじゃ、濡れ濡れになった衣服を着たまま過ごすことになるし、

 

肌にぺたぺた張りついて気持ちが悪いだろう?

 

そう思った方は正しい思考の持ち主です。

 

本来、バスタオルは、脱衣所から寝室への移動の時間のみ羽織るもの。

 

寝室へ移動し後は、きちんとパジャマに着替えるというのが正しい流れです。

 

(バスローブは基本、厚手に作られていますが、バスタオルの代わりであることを考えると当然の結果でしょう)

 

風呂上がりに、バスローブを身にまとったまま、リビングでグラスをぐるぐる回しているのは、

 

真冬に扇子を仰ぐようなもので、おいおい風ひくぞ、ってつっこまれてもおかしくない行為です。

 

まとめると、

 

風呂を上がったままの身体に直接まきつけ、そのまま寝室に直行、

 

水分をたっぷり吸収したバスローブを脱ぎ捨て、愛用のパジャマに着替える、

 

というのが、正しいバスローブの使い方です。

バスローブが日本で普及しなかった理由

バスローブがイマイチ日本で普及してこなかったのは、

 

お風呂に入る文化にあります。

 

日本人はたっぷりのお湯に長時間浸かるので、

 

湯船から上がった直後においては、まだまだ身体の温度は高い状態で維持されます。

 

湯上がりのポカポカした状態で、

 

いきなりバスローブを羽織れば、暑苦しいと感じてしまうでしょう。

 

これが海外になると、

 

シャワーで済ますことがほとんどなので、直後から急速に体温が下がっていきます。

 

つまり、熱が下がらないうちに、厚手のタオルで身を包んでしまいたい、そういった需要が生まれるのです。

 

この違いに着目し、

 

近年、日本人のライフスタイルに合わせた薄手のバスローブが販売されるようになり、徐々に人気が高まっているのだとか。

 

ユニットバスなど、風呂場のスペースが狭いマンションで暮らしている場合、バスタオルで身体を拭き取るのは、面倒だったりします。

 

そんなとき、バスローブをさっと身につけて、部屋までいければ楽かもしれません。

 

意外に、1K暮らしの学生さんとか向いているのかも。

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