年越しの過ごし方/カップルはどう過ごすべき?友達同士は?

年越しカップルの過ごし方

我が祖国ニッポンでは、

 

クリスマスイブよりも、大晦日とお正月

 

そう、年越しを彼氏とどう過ごすかが一番大事なのよ!

 

と、Mちゃんが言い出したから、さあ大変。びっくりして彼女のことが心配になった。

 

というのはウソぴょ~んで、

 

Mちゃんはいつも突拍子の無いタイミングで、へんちくりんなことを口にする。今さら驚くほどのものでもない。

 

Mちゃんの唇は小さくてカワイイ。

 

桜の花びらをちょこんと乗っけたような唇をしている。

 

しかしながら、その口元から飛び出てくる言葉は、4歳児の落書きみたいに掴みどころがない。

 

彼女の唇には整理整頓という辞書が無いのだろう。

 

体はすっかりボン・キュッ・ボンの大人になっても、唇だけは成長することを拒んだに違いない。きっとそうだ。

 

とはいえだ。

 

よくよく彼女の話を聞いてみるとMちゃんの今回の発言は、普段よりはずいぶんと的を得たものだった。

 

要するに、彼女の言いたいのはこうだ。

 

クリスマスの夜に喧嘩をしてしまっても、まだ年越しの夜が残されている。

 

クリスマスで勃発してしまった不仲モードは、まだまだ大晦日の夜~お正月の朝を経て挽回できる。

 

しかし、お正月でやっちまった失敗はどうだろう?

 

おそらく、その後、挽回のチャンスに中々恵まれず、そのままマイナスモードを引きずってしまう可能性が高い。

 

最悪、そのまま別れてしまうことだってあるだろう。

 

もちろん、年越しの1ヶ月半後には、バレンタインという一大イベントが待ち構えているわけだが…

 

しかし、恋愛は生物だ。腐るのも早い。

 

一瞬でも腐りかけたが最後。その後のバレンタインで一発逆転を狙おうとも、時既に遅しなのだ。

 

恋愛感情など、1ヶ月もあれば、全くもって様変わりする。1ヶ月もあれば、つるつるした有田焼きが、かすかすに乾いたハニワになるのだ。

 

では、年越し~バレンタインの間に何があるか?

 

悪い流れを挽回できるほどの、イベントが何かあるのか?

 

 

まあ、節分くらいのもんでしょう。

 

しかし、節分というイベントは、基本的にファミリー向けだ。

 

彼女が赤鬼役の彼氏に豆をぶつけてみようが、二人並んで同じ方角を向き、恵方巻きを頬張ってみようが、

 

それで瞳がうるうる震えることはない。

 

男女の瞳をギラギラさせるほどには、トキメキ・キラメキといった要素が不十分なのだ。

 

だ・か・ら、

 

年越しをどう過ごすかは、

 

カップルにとってその後の二人の運命を占うことになる、とても大切なイベントなのだ。

 

とゆーわけで、

 

私とMは、年越しのカップルの過ごし方について、あれこれと議論してみた。

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やっぱり恋人と過ごすならディズニー?

ネット上の意見を参考にすると、

 

彼氏とディズニーで年越しをするのが夢!という意見が圧倒的だ。

 

【ディズニーに興味がある方はこちら記事がおすすめ】
ディズニーで年越し/チケットの倍率は?アトラクションはどーなる?

 

しかし、一方で、

 

いやいや、何だかんだ、部屋で二人きり、正月の朝を迎えるのが鉄板でしょ!という意見も多かった。

 

この点に関しては、

 

実際にディズニーに出向くカップルはそれほど多くないと思われるので、

 

部屋デートをメインに据えるのが、カップルにとっての年越しの基本だろうという結論に至った。

 

やはり、部屋で二人を基本に置きつつ、初詣、初日の出などイベントをちょいちょい絡ませていくのが王道だ。

 

私とMとの間で、様々な意見が飛び交ったが、

 

最終的には、以下のようなデートプランが理想ということになった。

 

夕方、18時頃からデートスタート。

 

用意しておいたミニファミコンで二人して遊ぶ。グラディウスなつかしー、とかいって盛り上がる。

 

頃合いをみて、食事をオーダーする。

 

30分後に、出前で頼んだピザと寿司が登場(おせちは面倒なので作らない)。

 

ピザをむさぼり、寿司をつまみ、紅白の出場歌手のパフォーマンスに拍手をおくる。

 

ジャニーズが登場するシーンは、彼氏によっては(内心)ヤキモチを焼く可能性も否定できず、ということで、

 

その時間帯は、別番組で繋ぐ。

 

今や正月の定番番組となった「ガキの使い」は、男子も好きなので角も立たず、しかも普通に笑えるので、カップルにとっては密かにありがたい番組だ。

 

年齢問わず、ダウンタウンのことを嫌いな男子は少ない。

 

大御所に媚びず、ひたすら笑いを追求する職人的な彼らの姿勢が、男子にウケが良いのだ。

 

基本的に、男子という生き物はお笑い芸人を尊敬している節がある(もちろん個人差はあるが)。

 

であるからして、内心、つまんないし理解できない、乱暴でイヤだ、などと思っていても、

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そこは表に出さず、下品にならない程度に適当に笑っておく。

 

そうすれば笑いに理解ある女子として彼氏からの高感度UPが期待できる。

 

テレビで時間を潰したあとは、二人して年越しそばをすする。

 

【年越しそばに興味がある方はこちら】
年越しそばを食べるタイミングに注意!食べる時間帯はいつ?

 

ちなみに年越しそばも、カップそばで済ます(だって面倒だから)。

 

カップそばは、どん兵衛と緑のたぬきの二種類を用意する。

 

二種類のカップそばを食べ比べし、天ぷらの厚さが違うね-、こっちの汁のほうが味濃いねー、などと、

イチャイチャとどうでもよいことをつぶやきながら食すのが、お互いの距離が近づくための秘訣だ。

 

そばをすすり終わったら、次は初詣だ。

 

と思ったら、いやいや、そばの次はデザートでしょ!

 

とMちゃんから指導が入った。そう、すっかり忘れていた、年越しそばの次はデザートの出番だ。

 

正月のデザートといえばもちろん、アイスだ。

 

ここぞとばかりに買っておいた高級アイスをテーブルの上にばらまく。

 

ひとしきりのアイスを試し、食べきれなくなったものは、彼氏にすべてまかせる。

 

彼氏には男気を発揮するための見せ場を作って上げるのがデキル彼女の条件なのよ!と、拳を握りしめるMちゃん。

 

どん兵衛と緑のたぬきを食べたばかりなのに、その上、高級アイスまで平らげちゃうなんて、さすが男の子ねー、すごーい、

 

とか何とか言って、彼氏の胃袋を褒めちぎりましょう。

 

ピザと寿司と、どん兵衛と緑のたぬきと、高級アイスで一杯になった胃を持ち上げて、

 

さあ、今度こそ初詣だ、

 

と思ったら、またもや、Mちゃんから鋭い指摘が入った。

 

初詣の前に線香花火でしょ!

 

ええ?

 

花火?

 

しかも線香花火?

 

頭がぐるぐるしてきたぜ、Mちゃん。

 

Mちゃんいわく、

 

大晦日の夜から新年にかけて、

 

彼氏と二人で線香花火をするのが、彼女での中の年越しのクライマックスらしい。

(たぶん、韓流ドラマかなんかの影響を受けたのだと思う)

 

雪の中に落ちていく線香花火の先端を見つめ、

 

ごおおおおおお~と鳴る除夜の鐘にしんみりと耳を傾ける、これがMちゃん流の年越しの過ごし方らしい…

 

うーむ、この計画を実行したカップルの行く末が心配だ。

 

友達との年越しの過ごし方

Mちゃんの計画は、恋人と過ごす年越しにしては、

 

個性的すぎるというか、そんなカップル大丈夫なんかい、って不安になる部分があるが、

 

逆に、友達と過ごすには、それなりに楽しげな過ごし方になるのではないかと思った。

 

どん兵衛と緑のたぬきの食べくらべや、高級アイスをかたっぱしから食べちぎるというのは、

 

恋人同士だと多少下品な側面があり躊躇するものの、友達同士だとそれくらいバカげていたほうが盛り上がるかもしれんという感じもある。

 

特に、冬場の公園で線香花火なんて、高校生が考えそうなおふざけイベントではあるが、

 

でも、友達同士(とくに学生時代の友達)なら、いくつになってもバカができる雰囲気があるからな~。

 

よし、今年の年越しは、雪に落ちていく線香花火の先端を見つめながら、除夜の鐘の音に耳を澄まそう。

 

ん?

 

Mちゃんよ、結局、初詣はどうなった?

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