生チョコが固まらない、失敗!-対処、再利用・リメイク、アレンジ術


生チョコが固まらないと嘆く声が多いので、

固まらない原因と対処について
まとめておきます。

生チョコが固まらない原因と対処

①使用する生クリームが悪い

まず、

植物性生クリームは×

動物性の生クリームで、

脂肪分35%~45%以上のものを使う。

②生クリームの量が多すぎる

生クリームとチョコの配分を間違えると
固まりにくくなります。

多すぎたっ!と判断した場合、

作り途中の生チョコをいったん鍋に戻す

チョコ(刻んだもの)を足す

また加熱する

この流れになるかと思います。

注意点としては、

作業中のチョコも含めて一度鍋に戻すこと

これを怠ると、チョコが均等に混ざりません。

③使用するチョコが悪い

②と同じ理由になりますが、

元々、生クリームの使用率の高いチョコ、

(ミルクチョコ・ホワイトチョコ・抹茶チョコなど)

を使用する際は、通常よりも
生クリームの量を控える必要があります。

(固まらせるという観点からすると)なるべくなら、

カカオ多めのビターチョコを使いましょう。

④水分混入

作る上で、水分が混入してしまと、
生チョコは固まりません。

最も注意を払う点かも。

特に、湯煎(ゆせん)の時が危ないです。
湯から立ちのぼる蒸気が水分だからです。

蒸気からチョコを守るために、
下にひくお湯の入れ物(鍋)よりも、

ひと周り大きめサイズのボウル
チョコを入れてかき混ぜましょう。

こうすることで、
チョコを水蒸気から守ることができます。

⑤お湯の温度が高すぎ

湯煎(ゆせん)時に使用するお湯の温度は。
50℃~60℃、55℃くらいがベストかもしれません。

当たり前ですが、

下に敷くお湯の温度が高すぎると
生チョコは固まらず、
分離してしまう恐れがあります。

そして、

分離してしまった場合は、
必ず上手くいくとは限りませんが、

スポンサードリンク

ブランディーなどの洋酒、
あるいは牛乳を少量(小さじ1杯程度)足すことで
元に戻る場合もあるようです。

⑥冷やす時間が短い

冷蔵庫で1、2時間冷やせば固まる

そう思ってる方も多いようですが、

生チョコが固まるには
思いのほか、時間がかかります。

最低でも3時間~4時間、

通常は一日待つ必要があります。

それでも固まる気配がない場合、

明らかに失敗したなっ、ってときは…

ココアパウダーあるいはアーモンドパウダーを
投入することで固まったっていう意見もあります。

失敗したら…生チョコの再利用・リメイク

いろいろ試みたが、

あえなく失敗、固まらなかった。

そんなこともあるかと思いますが、

気落ちせず、

高級なチョコレートソースができたっ!

そう前向きに考えて対処しましょう。

一番カンタン楽チンな再利用・リメイクは、

カレーの隠し味にすることでしょう。
入れるだけでコクが増します。

他には、

ホットミルクに加えるとか、

最近流行りの豆乳ドリンク(ソイラテっていうんですかね?)
にチョコを混ぜるという使用もあるようです。

まあ、チョコソースだと思えば
各自色々アイディアが出てくるのではないでしょうか。

その他生チョコのアレンジ

生チョコを固まらせるという点からいうと、
(なるべくならお菓子作り専用の)
スタンダードなチョコを使用するのが望ましいです。

ただ、人によっては
抹茶やイチゴ、ホワイトチョコを使ってアレンジするのもいいです。

ホワイトチョコの生チョコは
なかなかないので、その意味では作り甲斐があるかもしれません。

ただ、その場合は、生クリームを少な目にということでしたね。

あと、隠し味として、
ブランデー、ラム、コニャックなどの洋酒を加えたり
ハチミツや水飴を加えると

一味違った、高級感あふれるものになります。

まずはスタンダードな生チョコに挑戦し、
上手くいったら、
次にアレンジを加えていってはと思います。

生チョコについては以下の記事も参照

生チョコの賞味期限/手作りの日持ち・保存方法・賞味期限切れの扱い

スポンサードリンク


コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ