ユーカリの種類・毒性・花言葉をコアラから学ぶ

ユーカリ6000種類

めっきり寒くなってきて、鼻水がだらだら流れてきます。

なので、最近は室内でユーカリレモンのアロマオイルを多用。
(ユーカリのアロマは鼻炎に効果的と聞いたので)

ユーカリといえば、
固い葉っぱのイメージがあるんだけど、

ふと疑問が…

ユーカリって食べられんの?

ユーカリ料理ってあんのかな。
あんまし耳にしない。

で、ユーカリを食べるといえば
まっさきに思い浮かぶのがコアラ、

ただ、コアラといっても
全てのユーカリを食べるわけではないらしい。

とゆーのも、ユーカリは6000種類ある植物
かつ毒素の含まれている葉でもあるため、

さしものコアラといえど、口にするユーカリは選ぶみたいだ。

人間にとってのキノコって感じなのだろうか。

コアラの食べるユーカリの種類

6000種類にも及ぶユーカリの中で、
コアラが口にするユーカリの葉は40種類程度。

とある動物園では
飼育するコアラがメインで食べるユーカリは
さらに4種類程度にまで絞られるらしい。

具体的な品種としては、

テレチコルニス、
カマルドレンシス、
ロブスタ、
プンクタータ

どれも、香りが強すぎず
樹液に含まれる糖分含量が高いということで共通する。

ちなみに、人間がアロマオイルでよく使用するユーカリ品種だが、

グロブルス、ディベス
ブルーマリー、スミティ、ラディアタ
シトリオドラ(レモン)、スタイゲリアナ

このあたりがよく使用されているようで、
コアラの好むユーカリ品種とはまた別であるのかも。
あと、面白いのが、
そのコアラによって好みの葉が違い、
そのため、コアラごとにユーカリの区分けをする動物園もあるとか。

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どんだけVIP待遇なんだ(笑)

コアラを飼育する動物園が日本でも数少ないのがわかる。
コストがかかってしょうがないんだろう。

その割に、
現場(動物園)ではほとんど動かないからな。

多摩動物園で初めてコアラを見たとき
あまりにも微動だにしないので、

あの木にひっついているのは、ぬいぐるみなんじゃないかと
本気で疑った経験がある。

ユーカリの毒性とコアラの関係

ユーカリの葉は見た目通り固く、
さらには毒性のある青酸(セイサン)が含まれている。

青酸は、シアン化水素とも言われ
この毒がユーカリの葉には含まれていることで、
虫などの外敵から守られる仕組みになっている。

明らかに食に適さないと思われる植物、

コアラが何故あえてこの葉を主食とするのかは分からないが、

ユーカリを食べても平気でいられるメカニズムは研究されている。

コアラの消化器官には、
ユーカリの毒を解毒する特別な機能が備えられており、

さらには、鎧のように固いユーカリの葉を消化し切れるように
哺乳類の中では一番長い盲腸を有している。

そのためユーカリの固さや毒性にも対応できるとのことだ。

ユーカリを食べるため、その為だけに生まれてきた

それがコアラなのだと、私は理解した(笑)

最後、ユーカリの花言葉で〆る

ユーカリの花言葉は、

『再生』『慰め』『記憶』『思い出』

どことなく神聖な感じの文字が並びます。

『新生』は、乾燥した土壌でもたくましく育つ、
ユーカリのその生命力に由来する。

他の『慰め』以下は、
明確には分かりませんでしたが…

ユーカリは万能薬とも言われ、
また精神集中の効果もあるようなので、

その効能に由来し、
慰め、記憶という言葉が出てきたのかもしれません。

どれも、コアラのイメージとは結びつかない気が(笑)

しいていえば、『慰め』ですかね。

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