仰向けになると息苦しいくて寝れない?めまいがする?その原因を考察

仰向けになると息苦しくて寝られない、という人がいます。

 

また、目眩(めまい)を伴い場合によってはという人もいます。

 

実は、いずれの症状も、よくあること(特に前者)で、医学的にはそこまで問題視されないことが多いようです。

 

とはいえ、気になる面、心配な面もあることは確かです。

 

とゆーわけで、

 

  • 仰向けになると息苦しくて寝られない原因
  • めまいがする場合は耳に原因があり?

 

といった項目順にまとめました。

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仰向けになると息苦しくて寝られない原因

仰向けの姿勢は「整体」の観点からすると、最も身体に負担をかけない姿勢であるようです。

 

にもかかわらず、

 

息苦しい、寝苦しいと感じてしまう理由として、以下のようなものが原因として考えられています。

 

  • 心臓に負担がかかる
  • 中枢神経が仰向けではなく、横向きを求めるから
  • 単なる気分的の問題(医学的には説明できない)

 

このように、原因としては、いくつかのパターンが考えられ、決定的にコレといった原因は未だ解明されていないのが現状のようです。

 

それぞれの原因について、以下で、もう少し詳しく言及します。

心臓に負担がかかる

本来、心臓は身体の各場所に血液を運んでいます。しかし、この血液が、仰向けに寝ることで、心臓に戻りやすくなることが考えられます。

 

その結果、心臓に血液が集中し、心臓の負担が重くなります。

 

この負担が、息苦しさに繋がるのではないか、ということです。

中枢神経が仰向けではなく、横向きを求めるから

中枢神経とは、脳に位置する神経で、身体の全機能(精神的なものから肉体的なものまで)をコントロールする人間の中心機関です。

 

そして実は、この中枢神経は、仰向けではなく、横向きになったほうがリラックスできると言われています。

 

つまり、中枢神経が「ちょっと横向きに寝て、私を休ませてくれない」と信号を出した結果が、仰向けの息苦しさなのではないか、ということです。

 

整体の観点からみれば仰向けが最も負担のかからない寝方である一方、

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神経系や精神的な観点からすると、横向きで寝ることもが望ましい面がある、ということなのでしょう。

 

確かに、生まれたままの姿勢(赤ちゃんがお腹にいる時の姿勢)は横向きなので、そのほうが神経がリラックスできるというのは、ある程度納得できます。

単なる気分的の問題(医学的には説明できない)

横向きに寝るのが馴れている人にとっては、単にそっちのほうが楽に感じるからという、ちょっと曖昧な考えです。

仰向けでめまいがする場合は耳に原因があり?

息苦しい、寝苦しい、

 

そういった範囲を超えて、めまいや動悸、吐き気がする場合は、「良性発作性頭位めまい症」である可能性が高いとされます。

 

そして、良性発作性頭位めまい症の症状は、

 

仰向けになったり、頭をのけぞらしたり、頭の位置を通常と変えることによって、発作となって体感することが多く、

 

仰向けになった時に、めまいがするのは、このためだといえるでしょう。

 

良性発作性頭位めまい症とは、簡単にいうと、耳の機能に障害が生じる症状。

 

実は、聞くという以外にも、耳にはバランス感覚・並行感覚を保つための機能があります。

 

そして、そのバランスを維持するための機能にトラブルが起こることにより、視覚にまで影響する。つまり、めまいとなって現われるということです。

 

具体的には、耳石(じせき)という粒子が剥がれて、それが本来あってはならない位置に入り込むことで障害が引き起こされるとされます。

 

詳しくはこちら(メルクマニュアル医学百科

 

余りにも症状がひどければ診療をおすすめします。

 

ですが、通常であれば、二、三週間もすれば、自然治癒することがほとんどであるようです。

 

メルクマニュアル医学百科には症状の詳しい解説と、応急処置方法も記載されていますので、気になる方は是非参考のこと。

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