ピンポンダッシュの対策/現実的な防止策は?警察に訴えると何罪?

ピンポンダッシュは警察沙汰になる?

ポンポンダッシュは、行為自体は地味なイタズラです…ですが、繰り返してやられると、思いのほか心理的ダメージを受けます。

 

夜中に繰り返されることで体調の低下にも繋がりますし、そうでなくても、「私、バカにされている?」といったふうに精神的な負担を負うマイナス面もあります。

 

とゆーわけで、

 

  • そもそもピンポンダッシュって罪になる?
  • ポンポンダッシュの具体的な対策と防止について考えてみた

 

といった項目順にまとめてみました。

そもそもピンポンダッシュって罪になる?

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ピンポンダッシュは罪になるか?ということですが、一応「罪に該当しうる」というのが回答ではないかと思います。

 

該当しうる罪としては、

  • 迷惑防止条例違反
  • 住居侵入
  • 傷害罪

が考えられます。

 

この点、迷惑防止条例違反については、ポンポンダッシュを「押しかけ行為」に認定し、実際にその罪状で書類送検された、という事例もあります。

(書類送検という表現になっているので、実際に起訴まではされなかったのかもしれません)

 

しかし、いずれにしても、対策として、相手を罪に問うというのは現実的ではないでしょう。

 

ポンポンダッシュの場合は、犯人が小中学生であることが多いので、尚更です。

 

であるからして、具体的な防止策としては、相手を罪に問うことではなく、

 

その行為は立派な犯罪である

 

という事実を、相手にハッキリと「認識させる」といったことが有効でしょう。

 

ちなみに、ピンポンダッシュで傷害罪が問題になるのは、睡眠障害など、具体的に生理的障害が発生した時でしょう。

 

傷害罪の成立範囲は世間で考えられているよりも実は広く、傷のみならず、睡眠障害などの「生理的障害」も含みます。

 

ざっくりいうと、相手の体調を悪くさせる行為が障害罪なのです。

 

また、ピンポンダッシュの行為によって生理的機能を害すことに至ったのであれば、刑法犯罪とは別に、民事事件として損害賠償を請求することができます。

 

もちろん相手が子供の場合は、監督責任としてその両親にも賠償を請求していくことが可能です。

ポンポンダッシュの具体的な対策と防止について考えてみた

前述のように、ポンポンダッシュは罪には該当しうるものの、実際に相手を犯罪行為で訴えるというのは現実的な手段ではありません。

 

そこで、それ以外で有効と思われる防止策を考えてみました。

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  • インターフォンをOFFにする
  • 1階リビングの電気をつけたまま寝る
  • 犯罪行為であると相手に認識させる
  • カメラ機能付きのインタフォンに変える
  • 近隣住民と強力する
  • 警察に届け出る

インターフォンをOFFにする

手っ取り早い対策です。

1階リビングの電気をつけたまま寝る

夜中のピンポンダッシュにはこの方法も使えます。

 

玄関近くの部屋の灯をつけたまま寝ることで、まだ起きてるかと、相手を牽制できます。

犯罪行為であると相手に認識させる

相手に認識させる方法としては、インターフォンの脇に張り紙をしておくことでしょうか。

  • ピンポンダッシュが罪であること
  • 防犯対策を施していること(嘘でもいいので)
  • 違反した場合にはしかるべき措置をとること

の3点を盛り込むといいでしょう。

 

また、相手が子供である場合は、学校側に訴えることが手っ取り早いです。

 

その方法としては、あなたが直接に学校に連絡を入れることでもいいですし、あるいは警察を通して、近隣学校へと周知してもらう方法も有効かと思います。

カメラ機能付きのインターフォンに変える

費用はかかりますが、実際にそういった行為があったという事実を証拠として残すことは、誰か他の第三者に訴える際に効果的であるのは間違いありません。

 

近隣住民と強力する

警察や学校に被害を訴える際には、やはり、一人よりも複数人いたほうが、重く受け取ってもらえるでしょう。

 

仮に被害者があなた一人しかいなくても、友人などの手を借りることによって「被害の範囲は大きいのだ」というイメージを与えましょう。

警察に届け出る

迷惑行為として、市民の治安を守ってくれるよう、警察にパトロール等を依頼するのも効果大でしょう。

 

また、学校に連絡を入れてもらうのも、警察にやってもらったほうが、学校側も重く受け取ってもらえます。

 

但し、実際に動いてくれないと意味がないです。その場合は、近隣住民や友人なども巻き込んで、事の被害は大きいのだということを訴えましょう。

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