聖徳太子はどんな人?実はいなかったって本当?簡単な年表も紹介!

聖徳太子については、近年では、その存在すら疑われるという、興味深い話題があります。

 

とゆーわけで、

 

  • 聖徳太子ってどんな人?
  • 聖徳太子の簡単な年表
  • 実はいなかったって本当?
  • 聖徳太子の1万円札の価値ってどのくらい?

 

の項目順にまとまめした。

 

聖徳太子はどんな人?

聖徳太子はどんな人?

 

という問に対して簡潔に答えるとすれば、

 

政治外交において功績を残した人物、となるでしょう。

 

やり手の政治家、くらいのイメージでいいのではないでしょうか。

 

…とはいっても、実在してないなかった可能性もあるのですが…それは後述。

聖徳太子の簡単な年表

聖徳太子の残した功績を確認するため、簡単な年表にしてみました。

 

流れを分かりやすくするため、細かいものは省いて、重要なポイントだけ記載します。

簡単年表

574年

天皇一族の子として生まれる。

 

馬小屋近くで生まれそうになったため、厩戸皇子(うまやどのおうじ)と呼ばれることがある。

593年(19歳頃)

摂政の地位につく。

 

摂政とは天皇の補佐役を指す。

 

補佐とはいえ、実際に政治の判断を下すのは実は摂政の役割だったりする。

 

天皇がまだ幼い子供だったり女性だったりすると、実質的な指導者として補佐役が天皇の役割を果たすことが多い。

603年(29歳頃)

官位12階制度を採用。

 

生まれや身分で差別するのではなく、努力と能力次第で役人にランクアップできる制度で、当時としは画期的。

 

今でいう、学歴に近いかも。

 

まあ、今は学歴を重視すると差別だと言われる時代ですが…

604年(30歳頃)

17条憲法を定める。

 

今となっては、憲法はあって当たり前の存在である。

 

しかし、歴史的にみると、(日本だけでなく世界においても)憲法というものは無かった時代がある。

 

憲法とは役人(政治権力者)を縛る規制のこと。

 

つまり、憲法の存在しないそれまでは、政治権力者のやりたい放題だったということ。

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役人の好き勝手な行動に、庶民は苦しめられていたわけである。

607年(33歳頃) 

小野妹子を中国(当時は髄(ずい)という名前)に派遣する。いわゆる遣隋使の派遣。

 

中国と国交(政治関係)を持とうとした。

以上、年表についてまとめると

■19歳 摂政の役に就く

■29歳 冠位十二階制度を採用 

■30歳 17条憲法制定

■33歳 遣隋使を派遣

 

となります。

実はいなかったって本当?

近年になって、聖徳太子はいなかった、実在しなかったと囁(ささや)かれることが多いです。

その理由は様々ですが、簡単に言うと、

 

いくら優秀な人物とはいえ…

 

その時代に、その服装、その知識を持っているのはおかしい…どう考えても架空の人物だろ!

 

ということらしいです。

 

例えば、服装

 

聖徳太子(お札でみるやつ)だとされる絵について、そこに描かれている服装がどう考えても時代にマッチしていないということが指摘されます。

 

いうなれば、戦国時代にスーツを着ていてるようなものだ、ということです。

 

他には、聖徳太子の書いたとされる書物

 

その書物についても、書かれている内容が、明らかに後の時代になって出てくる知識について触れられおり、それも不審だとされます。

 

いうなれば、戦国時代の書物にスマホの活用について書かれているようなものだ、ということです。

 

聖徳太子については、他にも様々な不自然な点が指摘され、その実在性が揺らいでいるのです。

 

また、聖徳太子のみならず、聖徳太子に関わった人物(推古天皇など)も全て架空なのでは?という疑いが濃いのが現状です。

 

このように、聖徳太子がいなかった説については、単なるオカルト的な範囲を超えて、かなり信ぴょう性の高い話なのではと思います。

 

ちなみに、聖徳太子以外に、実はいなかったのでは?と噂される歴史上の人物については、真田幸村やイエスキリストが有名です。

聖徳太子の1万円札の価値ってどのくらい?

一万円札といえば、今やすっかり福沢諭吉のイメージが定着しました。

 

しかし、30年ほど前は聖徳太子が1万円札の絵柄に使用されていたのです。

(昭和33年~昭和61年まで発行)

動画によると、聖徳太子のお札への登場回数は◯◯回だそうです。なかなか渋いリサーチですね(笑)

 

で、この聖徳太子の1万円札の価値について論じられることがしばしあります。

 

珍しいのでプレミア価格で売れるのではないかということです。

 

この点については、細かい鑑定の知識がいるので、断定的なことは言えません…が、現段階においては「例外的な場合」を除き、今でも1万円以上の価値を持つことはないようです。

 

ここで、「例外的な場合」とは様々なケースが考えられます。代表的な例としては、今でも未使用のものや新品同様の品質(いわゆるピン札)を保っているもの。他には、印刷ミスのあるお札、通し番号が珍しい(例えば77777とか)お札などが挙げられます。

 

もし手元に聖徳太子の1万円札があって気になるのであれば、専門ショップで鑑定してもらうのも面白いかもしれません。

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