保冷剤の効果を長持ちさせるには?食べたらダメな理由と捨て方も紹介

夏になると活躍する保冷剤ですが、捨て方がイマイチ曖昧、ペットが食べてしまったなど、以外にも厄介な側面を持っています。

 

とゆーことで、

 

  • 効果をなるべく長持ちさせるには?
  • 捨て方は可燃・不燃?
  • 食べたらダメ?

 

といった項目順にまとめました。

 

効果をなるべく長持ちさせるには?

保冷剤の冷やし効果を長持ちさせるために

 

箱の上?下?

 

どこに保冷剤を置けばいい?

 

と気になる方が世の中にはいるようです。

 

しかし、結論から言うと、保冷剤をどこに位置させようが、冷凍効果を長持ちさせるという点で違いはないよう。

 

とあるケーキショップの店員が実験を試みたものの、どこに保冷剤を置いても大きな差は生じなかったとのこと。

 

しいていえば、保冷剤の近く(あるいは直接触れている)に位置する部分が最も温度が低くなるため、特に冷やしておきたい食材(肉や魚)を保冷剤のそばに持ってくる。といったことが、保冷剤の効果を長く持たせるといえるでしょうか。

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捨て方は可燃?不燃?

保冷剤の捨て方ですが、(一部地域を除いて)一般には可燃物として処理してしまっていいようです。

 

中身を取り出し外の袋と分別する、といった作業は不要で、そのままゴミ箱にポイしてOKというのが通常。

(ちなみに、一部地域としては広島市・横須賀市が例に挙げられます。)

 

仮に中身と外の袋を分別して捨てる場合、中身の液体をトイレの水に流すのは避けましょう。

 

保冷剤の中の液体は、水を吸収すると固まります。つまりトイレがつまる原因になります。

 

仮に、中身の液体を捨てるのであれば、その液体に食塩を加えます。

 

食塩を加えることで、ゼリー状態からまっさらな液体になりますので、そのあとは、水を捨てるように流してしまってOKです。

 

他には、捨て方とは違いますが、消臭剤(芳香剤)にしてリサイクル活用できることも有名です。

食べたらダメ?

子供やペットが保冷剤を食べてしまった!

 

といったハプニングが起きることがあります。

 

この場合の危険度ですが、保冷剤の中身の種類によって変わってきます。

 

中身が(高吸水性)ポリマーの場合は、危険度があまり高くありません。

 

毒素がゼロではないものの、非常に微弱とされているので、口にしたのがよほどの量でない限りは問題ないようです。

 

一方で、中身がポリマーではなく、エチレングリコールが使用されていた場合、こちらは危険度が増します。

 

「エチレングリコール中毒」といった症状が出てしまう可能性があるからです。

 

具体的には、吐き気や嘔吐、多尿といった症状が出ると報告されています。

 

エチレングリコールは甘い味がするので、特に犬などの動物は好んで多量に食べてしまうことがあるようです。

 

もし口にしたのが、エチレングリコールの可能性があるのであれば、病院での診療を視野に入れたほうがいいでしょう。

 

応急処置としては、とにかく食べたものを吐かせるように働きかけることです。

 

ただ、人が口にする可能性がある(例えばケーキなど)ものに付属している保冷剤には、安全を考えてエチレングリコールを避ける配慮がされることが多いです。

 

それでも、使用されている可能性がゼロともいえないので、周囲に小さい子どもやペットがいる環境においては、注意はしておいたほうがいいでしょう。

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