コウモリの駆除方法/蚊取り線香&超音波(磁石)攻撃のコラボで撃退

 

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コウモリが健康に及ぼす害とは?

夏場は、コウモリが大量に繁殖する時期です。

 

コウモリは一度に三匹ほど出産することが可能とされているので、なるべくなら繁殖がなされる前に退治しておきたいものです。

 

コウモリは一度住みついてしまうと、よほどのことが無い限り、その場を離れるということがありません

 

放置しておくと、コウモリが100匹以上!?という事態も、実際にある話。

 

自宅でコウモリを見かけたら、その時点で何らかの対策を考えたほうが懸命です。

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コウモリが健康に及ぼす害

コウモリが家に住みついているという、その事実だけで気分は悪くなります。のみならず、放置しておくと、あなたの健康にとっても良くありません。

 

まず、問題となるのはコウモリの(フン)です。

 

コウモリは特定の一箇所に集中して糞をします。そして、悪いことに、コウモリの糞にはカビが多く含まれています。

 

コウモリの糞をそのまま放置しておくと、自宅のいたるところにカビが蔓延します。

 

結果として、人間の肺がダメージを受け、感染症を引き起こす可能性があるのです。

 

また、コウモリの体にはノミやダニが住みついている可能性が高いです。

 

コウモリが自宅に住みつくことで、最悪、そのノミやダニたちが布団や衣類などの生活用品に移り住んでしまうということも考えられます。

 

このように、コウモリの繁殖を放置しておくと、カビ、ダニによる健康被害を被る危険があるのです。

個人で駆除・撃退する方法はある?

コウモリの撃退には、具体的な住処侵入経路(出入り口)を押さえることが大事になってきます。

 

しかし、コウモリは元々小さい体であるにもかかわらず、さらに自分の体より小さなスペースにも入り込むことができるという器用さを持ち合わせています。

 

この侵入経路の特定という部分が、個人での対策では難しいところ。逆にいうと、専門業者に頼るメリットとも言えます。

 

特に、飲食店などを営んでおられる方は、カビやダニといった被害は致命的。専門業者の利用を積極的に考えてみたほうがいいのではないでしょうか。

 

とはいえ、一般の家庭で、かつコウモリがそこまでの数でなければ、個人の対応で可能な面もありますので、具体的な駆除方法を以下でご紹介します。

蚊取り線香で家から追い出す

鳥獣保護法の保護対象となっている関係で、コウモリを捕獲、処分することは認められていません。

 

よって、コウモリの駆除の対策としては、自宅から「追い出す」といった手段を取らざるを得ないのが現状です。

 

そして、このコウモリを追い出す方法ですが、専用スプレー、あるいは蚊取り線香などの「煙」の働きによって追い出す方法が一般的です。

蚊取り線香にはピレスロイドといった成分が含まれいます。

 

これは花が虫から身を守るために発する嫌なニオイに含まれている成分で、蚊以外にも、比較的弱い虫であれば、一発で撃退可能です。

さすがにコウモリを蚊取り線香のみでしとめるこはできませんが、それでもコウモリにとっても嫌なニオイであることは変わりないため、「一時的」には追い払う効果があるのです。

 

「一時的に」としたのには理由があります。。。

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磁石の力で超音波を狂わす

蚊取り線香・バルサンなどの、煙やスプレー類を使用することで、コウモリを一時的に追い払うことは可能です。

 

しかし、コウモリは賢い生き物なので、時間が経過するとまた自宅(あなたの家)に戻ってきます

 

また煙を炊けばいいと考えるかもしれませんが、それでは根本的な解決にはなりません。

 

また、コウモリは「慣れる」生き物なので、蚊取り線香やスプレーの効果も最初ほどは期待できなくなる可能性もあります。

 

そこで、コウモリがもうあなたの家に戻ってこれないようにする必要があります。その具体的な方法として磁石の設置が考えられます。

 

コウモリは視力が弱いため、目だけで方向をつかむことが難しい生き物です。

 

そのため、コウモリは喉から超音波を出し、その超音波の(周囲の壁などからの)反射によって、自らの位置情報を把握しているのです。

 

逆に言うと、その超音波を磁石などを使って狂わせてしまえば、コウモリは上手く方向をつかめず、元の住処、つまりあたたの自宅に戻ってくるのが難しくなります

 

なので、蚊取り線香やスプレーでコウモリをいったん追い払った後は、戻ってこれないように、侵入経路に磁石を置いておくと効果的とされます。

 

磁石以外にも、専用の(駆除専用超音波)装置があるので、そういったものの設置を検討してみるのもいいと思います。

 

いずれにせよ、

 

追い払う➔戻ってこれなくする

 

といった、2段階の対策を施す必要があるのが、コウモリ駆除方法の面倒なところです。

 

また、この方法は、適正な位置に磁石を置く必要があり、そのめにコウモリの侵入口を把握しておかなければいけません。

 

蚊取り線香などを使って追い出すタイミングで、コウモリがどこを経路として自宅の外へと出て行くかをチェックしておいたほうがいいでしょう。

 

侵入経路の特定が難しければ、専門業者への相談を検討してみてもいいと思います。

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