おたまじゃくしの育て方・飼い方/エサは何?共食いの理由も解説!

おたまじゃくしの育て方は難しくないと言われます。

 

また、成長が早いので観察対象として面白く、生き物を飼う訓練として飼育してみるのはとてもいいことだと思います。

 

とゆーことで

 

・おたまじゃくしの特徴を学ぶことで飼い方・育て方が分かる!

 

・えさ(エサ)は何でもいいって本当?

 

・共食の真相を解明!対策は?

 

といった項目順に記事をまめとました。

おたまじゃくしの特徴を学ぶことで飼い方・育て方が分かる!

育て方のポイントを簡単にまとめると

  • 水槽の水は半分程度
  • 直射日光は避ける
  • 陸をつくる
  • 直接触らない
  • 水質を保つ(カルキを抜く)

このあたりでしょうか

 

基本的には、おたまじゃくしがそれまで泳いでいた環境(田んぼ)を再現するといった方向になります。

 

水槽の水を半分程度にする、カルキを抜いた水を使うといったことが必要になるのはそのためです。

 

さらに、飼育す上で押さえておいたほが良い、おたまじゃくしの特徴がいくつかります。

泳ぎが下手

まず、おたまじゃくしは「泳ぐのが下手」だということです。

 

そのためポンプを設置する必要はありません。水流が強くなるからです。

 

また、水草(浮き草)などはあったほうがいいと思います。エサにもなるし、人間でいうところの浮き輪のような役割も果たすからです。

高温に弱い

おたまじゃくしは高温に弱く、水温が上がるとひよってしまいます。

 

直射日光の当たらない場所で育てましょう。

 

また、人間の手で直接触るのも控えたほうが無難です。思っている以上に、私達の手は熱を持っているからです。

突然呼吸方法が変わる

人間であれば、赤ちゃんから大人になったからといって、呼吸方法が変わることはありません。

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生まれてから一生の間、肺で呼吸をします。

 

ところが、おたまじゃくしの場合、小さいうちは魚のようにエラ呼吸をしていたかと思えば、成長するにつれ人間と同じような肺呼吸に変わります

 

私たちと同じ、肺呼吸である以上、水中で過ごすことはできません。溺れてしまいます

 

少なくとも前脚が生えてくる頃までには、砂や小石を積んで、水槽に陸地のエリアを作ってあげましょう。

えさ(エサ)は何でもいいって本当?

えさの種類としては、

 

ごはん粒、食パンの欠片、煮干し、かつお節など、特にペットショップで専用のえさを購入しなくても、およそ家庭一般にあるもので対応できます。

 

ただし、あまりにも大きいサイズだとおたまじゃくしの口に入らないので、えさはなるべく小さめにカットしましょう。

 

私は子供の頃、(炊いた)ごはん粒を水槽に落としてましたね。サイズ的にもちょうどいいのではないでしょうか。

 

おたまじゃくしは雑食なので、人間が食べられるものであれば何でもいいと説明されることがありますが、肉類、生野菜、油成分が強いもの、こういったものは避けたほうがいいでしょう。

 

人間の赤ちゃんに食事を与えるような感覚でいればいいと思います。

共食の真相を解明!対策は?

おたまじゃくしは共食いをする生き物です。

 

水槽の中におたまじゃくしの尻尾だけが残されていたら、共食が起こってしまった可能性が高いです。

 

共食いは、人間以外の生物一般によく見られることです。

 

では、共食いを始める理由にはいったいどのようなものが考えられるでしょうか?

 

大きく大別すると

①えさの確保

②縄張りの確保

の2つに分類されるかと思います。

えさの確保

おたまじゃくに限らず、生物の中にはタンパク質などの栄養素が足りないと、生き残りを目的として共食いをする種がいます。

縄張りの確保

えさをしっかり与えているにも関わらず、共食いが行われた場合は、縄張り意識が働いた可能性が高いです。

 

ゲージ(水槽)が狭い、あるいはおたまじゃくしの数が多いなど、密集状態であると縄張り意識が働きやすくなります。結果、共食いに繋がります。

 

どうも生物には周囲にある程度のスペースが与えられていないと、自分一人の空間を守ろうと攻撃的になる傾向があるようです。

 

人間ですらも狭いスペースに閉じ込められると、緊張から落ち着きがなくなるということを聞いたことがありますから…

共食いを防ぐための対策

前述のように、おたまじゃくしが共食いをする原因は

①えさの確保

②縄張りの確保

 

の2点にあります。

対策としては、えさ不足にさせない(与え過ぎもダメです)

水槽を広くしたり、あるいはおたまじゃくしの数を少なめにして密集状態を防ぐ

といったことが考えられます。

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