笹の葉の保存方法って?長持ちさせるためのコツを紹介!

余った笹の葉を長持ちさせるための保存方法

笹の葉は、七夕に使われたり、料理に使われたりと意外に活躍の幅が広い葉です。

 

しかし、スーパーなどでも笹の葉だけを販売しているところは少なく、欲しいときに簡単に調達できるという類のものではありません。

 

つまり、いったん手に入れた笹の葉はなるべく長持ちさせる必要があります。

 

とゆーことで、

 

笹の葉の長持ちさせるための保存方法についてメモを残しておきます。

 

笹の葉を使った料理をしたんだけれども、余ってしまった葉はどうしよう…といった場合に参考にして頂けると幸いです。

常温保存?冷凍保存?

これは間違いなく、冷凍保存をおすすめします。

 

ただ、2、3日のうちに使いきってしまうなど、そこまで長期保存を必要としない場合は、常温保存のほうが手間がかからないという意味ではいいです。

常温保存のやり方

常温保存する際は、

 

たっぷりの水を張ったボール(など)に笹の葉を浸しておいて、最低1日に1回は水を取りかえるようにしましょう。

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冷凍保存のやり方

前述の通り、基本的には冷凍保存をおすすめします。

 

きちんと保存すれば、1年を通して青々とした緑色を失うことななく色鮮やかな笹の葉を利用することができます。

 

やり方は簡単です。

 

笹の葉を、

■水洗いをする

■お湯でさっと茹でる

■冷水にさらす

■水を切って

■ビニール袋(真空パック)に詰め冷凍庫へ

 

といった流れになります。

 

お湯で茹でるのも、冷水にさらすのも短時間にとどめます。

 

特に茹でる時間が長すぎると、せっかくの色がくすんでしまうので要注意。

 

使用するビニール袋にはなるべく空気を抜くことが感じです。そのためフリーザーパックなど真空になるものを活用するのがベター。

 

他に補足事項として、

 

笹の葉を購入したものではなく、自然の中で採取した場合。そういった場合は、採取から保存までの時間が短ければ短いほど、色と香りの品質を高く保てます。

 

肉や魚と同じですね。

 

あと、解凍は自然解凍にするのが一般ですが、時間がない場合はお湯で戻すのもアリです。ただし、その場合でも、お湯につけすぎると変色が進んで台無しになるのでそこは注意しましょう。

笹の葉を茹でる意味は?

茹でるのは、笹の葉に含まれるクロロフィルという緑素が関係しています。

 

葉に熱を通すことで、クロロフィルという緑素が酸化作用し、緑色がより鮮明になる働きがあります。

 

また、茹でた後にすかさず冷水に浸す必要があるのは、熱を与える時間が長すぎると逆に変色してしまうのが理由です。

 

これは笹の葉に限らず青菜でも採用される技。

 

ほうれん草をさっと茹でて冷水に浸すのも、鮮やかな緑色を引き出すためで、笹の葉の保存をするのと全く同じですね。

 

知っておいて損はない知識かと思います。

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