小豆(あずき)の育て方・家庭での栽培法/収穫時期はいつ?

小豆(あずき)の育て方・栽培法

小豆は一般家庭でも栽培が可能な植物で、鉢植えでの栽培も可能です。

 

育て方の難易度としても特に難しいということもなく、水やりや肥料やりに手間がかかることもありません。

 

ただ、地域や気候によって適した種の種類が歩いていど決まっていて、それによって種植え時期や収穫時期が異なってきます

 

そのあたりが栽培法として特徴的とえいば特徴的です。

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種を購入する

前述でも触れたように、小豆の種は地域や気候によって使用するべき種が異なります。

大きく大別すると

・夏アズキ型

・秋アズキ型

・中間型

の三種で、種をまく時期、開花時期、収穫時期がそれぞれ違います。

 

また同じ夏アズキ型でも地域によって、栽培の時期が異なりますのでそこも注意です。

 

*クリックすると拡大します

小豆 育て方 肥料 水やり 時期hokasaitokara

画像引用元
http://www.mame.or.jp/saibai/azu_souron.html

 

販売されている種のほとんどが、夏アズキ型だと思います。

 

しかし、関西など温暖な地域では秋アズキが販売されていることが多く、

 

例えば、夏アズキ型が適している土地で、秋アズキ型の種をまいてしまうと実がしっかりつかないなどの弊害もでてきます。

 

なので、自分の土地でまくべき種がどの品種なのか、種まきの時期はいつなのかということを押さえておくほうが、確実に育てるには有効です。

 

このあたりに関しては、以下のサイトが参考になります

豆類協会

栽培場所(土)を作る

庭の土で育てるにしても鉢植え・プランターで育てるにしても、

 

土をよくかき混ぜて(耕して)空気を含ませることが大事です。

 

空気を含ませることで、根が張りやすくなるからです。植物であっても人間同様に空気が必要です。

 

土をよくかき混ぜたら、肥料も追加してさらに土を混ぜましょう。

 

与える肥料の量は、一般的な野菜の2割程度でいいとされています。

 

あまり肥料を必要としないのも小豆の育て方の特徴です。

種の植え方

土を耕して、肥料を混ぜ込んだら、次は種まきです。

 

庭で栽培するなど、広範囲に種をまくのであれば10センチから20センチの間隔をあけて種をまきます。
(プランターや鉢植えであれば中央部分にまきます)

 

3センチから4センチ(ひとさし指の半分程度が目安)の深さに2・3粒です。

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肥料・水やり

あずきの栽培法・育て方で特徴的なのは、肥料やり水やりがあまり必要ないことです。

肥料やり

肥料は用土を作る際に土に混ぜたのが全てで、それ以外に肥料は追加(追肥)しないのが基本。

 

ただ、害虫対策はしたほうがいいように思います。

 

収穫時に育ったさやの中身を確認したら、白い幼虫にやられていたという話はよく耳にします。

(害虫駆除の農薬を購入する場合は、適用OKの作物に小豆が含まれているかを必ず確認しましょう)

水やり

水やりは種をまいた直後にします。

 

与える水の量はあくまでも少量に留めます。小豆は湿気を極端に嫌う植物です。

 

日照りが続き、土が乾ききっている場合以外は水やりは控えたほうがいいでしょう。

収穫時期

品種と種まき時期によりますが、収穫時期はだいたい10月あたりになります

 

芽がでてから2ヶ月前後で黄色い花が咲きます。

 

開花後1ヶ月弱くらいでさやが緑色から茶色に変化。

 

さやが硬く乾燥した状態になれば収穫OKのサインです。

 

注意点として、同じ、株(木)になったさやはいっせい同時に完熟するわけではありません。

 

ここで全てが完熟してからまとめて収穫しようと考える人もいますが、なるべくなら完熟したものからその都度摘み取っていったほういいです。

 

完熟しているにもかかわらず放置していると、そのまま腐ってしまう可能性があるからです。

 

とりわけ雨には弱く、雨に濡れることで腐敗の可能性がいっきに高まります。マメに収穫することをおすすめします。

まとめ

小豆(あずき)の育て方は、地域・気候ごとに種の種類、種まきの時期を考える必要があります。

 

その点では少々気を使いますが、芽さえ出てしまえば、後は肥料やりやこまめな水やりは不要なため、栽培法としては比較的簡単です。

 

一般家庭でもトライしやすいです。

 

ただ、すべの花がさやになって収穫出来る割合は半分程度と言われます。花の段階で落ちてしまうものもそれなりの確率であるので、そこはあまり落胆しないように。

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