雪見だいふくの美味しい食べ方と夏に売ってない理由/賞味期限は?

雪見だいふくについて、

 

・夏に売ってない理由は?

 

・賞味期限がないだと?

 

・おすすめの美味しい食べ方はコレ!

 

の項目順に記事をまとめました。

夏に売っていない理由は?

夏になると、雪見だいふくが売ってないという(嘆きの)声が各地で巻き起こります。

意外と知られていない事実ですが、雪見だいふくは冬季限定商品という位置づけにあるようです。

 

売上個数を調べてみても12月~1月の売上が急激に伸びています。

(正月に餅として食べる人も多いのでしょうね)

 

*クリックすると拡大します

雪見だいふく 夏 売ってない hokasaitokara

画像引用元
http://www2.fgn.jp/mpac/_data/2/item/?j=0000045116568b

 

餅という食材からくる制約

雪見だいふくを買って食べようとしたら、

 

餅がカチカチでフォークが刺さらねー!

 

といったことはなかったでしょうか。

 

実は、餅という食物には、低温にするとすぐカチカチに固まってしまうという性質があります。

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この点、雪見だいふくの場合は、もちもちの食感がウリなわけで、なるべく柔らかさが失われないようデンプンを加えた加工が施されています。

(といっても限界があるので、ある程度温度が低くなると、やはりカチカチに固まってしまいます)

 

冷えたままでも餅のももちもち感が損なわれないように、という工夫がされているわけです。

 

ところが、こういった工夫をしたことによる弊害もあります。

 

それは、デンプンを加えたことで、低温には強くなったものの、逆に高温に対しては弱くなったということです。

 

デンプンを加えることで耐熱の部分で弱さがでるので、夏場になると餅がどろどろと溶けてしまうのです。

 

正月用の切り餅でも、お湯に潜らせるとカタチを維持できず液体になって溶けてしまうものがありますが、あれはデンプンによる作用です。

 

ここまでの話をまとめると、

 

雪見だいふくが夏に売ってないのは、暑さで餅がどろどろと溶けてしまうから。商品のウリである「もちもち感」を提供できないからということになります。

賞味期限がないだと?

雪見だいふくをはじめ、アイスクリーム類には賞味期限の記載が無いのが通常です。

 

加工食品品質表示基準においては、細菌の繁殖可能性が低いなどの条件を満たせば賞味期限の記載が省略できるとされており、アイムクリームはそういった条件を満たす商品に該当するのが理由です。

 

雪見だいふくは、アイス以外に餅という側面もあるのですが、いずれにせよ冷凍保存にするのであれば、長期保存であっても問題ないと思われます。

 

切り餅もきちんと冷凍保存したものであれば、1年程度であれば問題ないとされるのが一般です。

おすすめの美味しい食べ方はコレ!

ロングセラー商品だけあって、雪見だいふくの美味しい食べ方には様々なものがあります。

 

その中でも、雪見だいふくを「」に見立てたアレンジ術が主流。

 

最もメジャーなアレンジは、あずきバーと雪見だいふくのコラボで、雪見だいふくの美味しい食べ方として、テレビで紹介されました。

 

具体的には、あずきバーをレンジで溶かしておしるこ(汁)を作り、その中に雪見だいふくをぶっこむという流れです。要するに、ぜんざいですね。

 

しかし、(甘党の方にはいいかもしれませんが)正直、これはさすがにちょっと甘すぎます。

 

なので、私がおすすめするのは、甘さ控えめのおしるこを作り、そこに雪見だいふくを入れるというメニューです。

 

こちらのほうがバランスが取れます。

 

ポイントは、「甘さ控えめ」の汁を作るということ。

甘さ控えめのおしるこの作り方を紹介した動画があるので是非参考にしてみてください。

 

控えめの汁に、アイスの甘さともちもちの食感がマッチしてとても美味しい。

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