足の裏の皮がめくれる原因は?厚い皮をむくことのリスクは?


足の裏の皮がめくれる原因は、大きく分けると2つです。

 

何らかの原因によって自然にめくれるか、あるいは、あなたが自分自身で皮をむいたかです。

足裏の皮が自然にめくれる?

足の裏が自然にめくれる原因はいくつか考えられますが、そのほとんどが水虫、あるいは摩擦によるめくれでしょう。

水虫による皮のめくれ

水虫は人間の角質を食べるカビです。

 

角質を食べようとカビが足裏に寄生するため起こる病気。

 

水虫自体はそれほど深刻な病気ではありませんが、他人に伝染るという意味では厄介です。

 

そして、水虫が足裏に巣付くと皮膚がただれたようになり皮がめくれます。異臭(発酵したような臭い)もします。

 

水虫は痒くなるのが特徴で、その痒みからか、足の裏の皮を掻きむしりたくなる衝動にかられます。

 

後述しますが、この皮をむく衝動にかられるということが不幸の始まりでもあります。

摩擦によるめくれ

靴、あるいは靴下のサイズが合っていないと摩擦が生じ、その摩擦で皮がめくれます。

 

これは誰もが一度は経験しているのではないでしょうか。

その他の原因によるめくれ

水虫、摩擦以外の足裏の皮のめくれとしては、汗のかきすぎや、汗が皮膚の中にたまる病気によるものが挙げられます。

 

ただ、ケースとしてはあまり多くはないでしょう。

厚い皮をむくのはダメ?

足の裏に関わらず、人間の皮膚が厚くなるのは、皮膚の表面をコーティングしている角質の量が増すからです。

 

角質は肌を外部の刺激から守るための物質です。角質があること自体は悪くありません。適度な量の角質はむしろ必要です。

 

そして、この角質にはある特徴があります。

 

それは皮膚に刺激を与え続けると、角質がよりいっそう皮膚を守ろうとして量が増える。つまり、皮膚の表面が分厚くなるのです。

 

足裏の角質で悩むのはほとんどが女性です。中でも立ち仕事の多い女性は悩む確率が高いです。

 

立ちまわる時間が多いほど、皮膚が刺激を受け角質の量が増し、足裏の皮が分厚くなるからです。

 

ぶ厚い皮膚は最初から厚かったわけではありません。

 

そしてここからが問題です。

 

角質の増量によって足の裏が分厚くなった女性は、分厚い足の裏の皮をむく行為にでます。

 

足の皮をむくとどうなるか?

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足の皮をむくと、その刺激によって角質がさらに増量されます。以前よりも強い刺激に耐えようとするのです。

 

つまり悪循環に陥るわけです。

 

足の裏の皮をむく ➔ 次は以前よりも厚くなる ➔ また皮をむく ➔ さらに厚くなる

 

の繰り返しなわけです。

 

そして、この皮をむく行為ですが、

 

単に美容のためではなく、それとは別の原因の何からかのストレスによって皮をむくのを止められないといったケースもあり…

 

こうなると、ストレス解消のため無意識にやってしまうということになります。

 

無意識にやってしまう以上、中々止めることは難しいです。

 

ここまでくると、皮をむくのを控えるというより、ある意味諦めてしまって、皮をむく自分をを受け入れたほうがいいような気も個人的にはします。

水虫の痒みも大敵

水虫は、水気を含み皮膚ががただれるケースが代表的です。

 

しかし、実は水虫にはいろんな種類があって、水分を含むのではなく逆に乾燥してしまう種類の水虫もあります。

 

この乾燥タイプの水虫も厄介です。

 

足裏が痒くなるのは乾燥タイプの水虫であっても同様で、この手の水虫にかかると足の裏を掻きむしりたい衝動にかられます。

 

そして、掻くと厚い皮が出来上がります。

 

つまり、前述で触れた悪循環に陥りやすくなるのです。

 

勝手にめくれるタイプの水虫のほうがまだいいかもしれません。

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