ヘビイチゴ(へびいちご)は蛇が食べるの?効能(薬効)と花言葉は?

そうだったのか、ヘビイチゴ(へびいちご)の真実

ヘビイチゴ(へびいちご)は食べられないと思っていました。

 

実際は、食べられるようです。

 

子供がヘビイチゴを食べるシーンを映した動画もあったので、どうやら本当に無害のよう。

(食べた後に、ぺっ、くそまじー!と吐き捨ててましたが(笑))

 

味は?といえば、……な感じであるものの、痒み・解熱など薬草としての効能もあるようです。

 

自分にとっては意外な事実でした。

 

何せ、ヘビイチゴは毒苺とも言われますから。

 

毒どころか、真逆の解毒の効能があるとは…解毒イチゴに解改名してはどうだろう。

 

何やら私たちは(私だけ?)ヘビイチゴについていろいろ誤解を持っているようです。

へびいちご 食べる 効能 薬効fotozou

蛇が食べるからヘビイチゴ?

そもそもヘビイチゴの名前の由来はどこから来てるのかという話ですが、

 

調べたところによるとこれといった正解はないようです。いくつかの見解に別れているよう。

 

蛇が生息していそうな場所(畦道や野原)に茂っているから、ヘビイチゴを食べる弱小動物をヘビが背後から餌食にすることが多いから、など諸説あるようです。

 

ただ、私的にはヘビイチゴの味に着目した以下の由来が一番しっくりくるのではと思います。

 

ヘビイチゴなんて味がないものはマズくて食えたものではない。ヘビにでも食わしておけ

 

という趣旨から名付けられたという説です。

 

ヘビイチゴを生で食べると、味などなく、パサパサしたスポンジを食べるのと変わらないそうです。

 

ちなみに、ヘビにでも食わしておけというのは「価値など無い」という意味で、実際にはヘビはヘビイチゴを食べない。

 

なので、「ヘビが食べるからヘビイチゴ」という見解は間違いとういか、そういった見解は存在しないようです。

ヘビどころかヤモリも食べたがらないようで。

 

何故か、動画のタイトルは「食べたがる」となってますが(笑)

花言葉は「小悪魔のような魅力」

ヘビイチゴの花言葉は「小悪魔のような魅力」らしいです(笑)

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確かに、ヘビイチゴの赤色は「不自然に」鮮やかな気がします。鮮やかだけどどこか不気味な感じ。

 

誘惑=小悪魔というのはしっくりきます。

加工すると食べられる?

前述の通り、ヘビイチゴ(へびいちご)は生のままではとてもじゃありませんが食べられません。スポンジを食べるのと同じです。

 

仮に食用として活用するなら、ジャムにするくらいでしょうか。

 

アイスクリームやヨーグルトにトッピングして振る舞えば、インパクトは残せそうですね。

 

「ヘビイチゴアイスクリーム」なんてメニューがあったら、その名前だけで一度は味わってみたいと思うのではないでしょうか。

 

まさに小悪魔のように。

効能(薬効)は?

食用より、薬草として使う。

 

ヘビイチゴに関してはこちらのほうがメインであるように思えます。

 

果実というよりは、薬草としての役割です。

全草を乾燥させる(解熱の効能)

全草を日干しで乾燥させることで薬草になります。

(全草とは果実以外の全ての部分)

 

実際に「蛇苺(じゃも)」という名で、薬としての正式名もつけられており、立派な薬としての位置づけ。

 

乾燥したものを煎じて飲むことで、解熱剤としての効能・薬効があります。

果実を焼酎漬けにする(痒み・肌荒れ改善)

赤い果実は痒み、肌荒れ改善の効能・薬効があります。

 

実を水で洗い流しびん詰めにし、焼酎を注ぐことで作れるそうです。短くても二週間はつけておかないと効果が得られないそう。

(焼酎を注ぐ量は、びん詰になったヘビイチゴの背丈の2倍くらいの高さまで注ぐのが目安)

 

試したことはありませんが、かなり効くみたいですね。

映画にもなったへびいちご

最後に、へびいちごといえば「蛇イチゴ」という映画を思い出したのでメモしておきます。

 

かなり面白かったので、印象に残っています。

 

脚本は「揺れる」や「ディア・ドクター」で有名な女性監督。

 

内容としては以下の通り。

 

詐欺師でふらふらしている放浪息子。それと真面目に生活している父・母・妹が主な登場人物。

 

日頃から、家族から人間性を否定されている息子。

 

しかし、最終的に家族に対して一番正直に向き合っていた、人間に対して真摯に向き合っていたのは詐欺師をやっている息子だった…という皮肉を描いた内容です。

 

家族崩壊というありがちなテーマですが、見せ方が上手いのでありきたりな感じがしません。

 

ジャンルとしては、ブラックコメディーですね。

 

で、へびいちごがどうして関係してくるのかといえば、それは観れば「ああなるほどね」とすぐに分かります。

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