レインコートの洗い方は洗濯機でOK?お手入れ次第で長持ちします!

レインコートの手入れはポイントは「撥水性」の維持・回復

レインコートはこまめに手入れをすることが大事です。定期的に手入れをすることで、コートの水を弾く機能を長く得られることが可能になります。

 

レインコートを長持ちさせるコツは「撥水性(はっすいせい)」の機能を維持すること。

 

撥水性(はっすいせい)とは、水を弾く力・機能のこと。

レインコート 洗い方 洗濯 お手入れ

画像引用元
http://droproof.com/column/460/

 

レインコートは「防水機能」と「撥水機能」から成り立っているところ、意外にも防水性機能のほうは損なわれることはそれほどありません

 

あなたがレインコートを使用していて、水が中まで染みこんできて皮膚までびっしょりとなってしまうと、防水機能がダメになったと感じるかもしれません。

 

しかし、それは防水がダメになったというより、撥水がダメになったと理解するべきでしょう。

 

つまり、撥水機能の維持・回復に務めるのがレインコートの手入れのコツです。

 

そして具体的な対応としては、スプレー剤の利用、あとは「こまめ」な洗濯及びアイロンがけが挙げられます。

スプレーの利用

日頃から、防水スプレー・撥水スプレーをかけておくのはもちろん有効な手入れ方法です。

 

スプレーを使用する際には、雨に濡れやすい箇所(袖部分や肩部分)を特に意識してふりかけましょう。

レインコートの洗濯

前述のようにスプレー類を利用することも有効です。

 

しかし、いくらそういったものを利用しても、汚れや垢が付着していては撥水機能の低下は免れません。

 

逆に、洗濯してキレイに汚れを取り除いておくことで、撥水性の維持・回復が期待できます。

 

で、洗い方ですが、通常は洗濯機で洗うことになります。

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ただ、素材や商品によっては洗い方として洗濯機NG、乾燥機NGとなっているものもあります。洗う前にタグを見て確認しましょう。

 

もしダメであれば、手洗いをするという選択になるかと思います。

洗濯機の利用

洗濯機に入れる前の準備

まず、洗濯機に放り込む前に、やっておかなければいけないことがいくつかあります。

 

・ジッパー(ファスナー)は全て締める

 

・フードを広げた状態にする

 

・ネットに入れる

 

ネットには必ず入れるようにしましょう。絡まりや傷みを防ぎます。レインコートの洗い方で注意すべき点は、レインコートの損傷と洗濯機の損傷です。

 

洗濯機がガタガタと暴れてしまうような状態は極力避けるべきです。

洗濯機に入れた後

・すすぎには時間をかける

 

・脱水はしないほうがいい

 

すすぎには、通常の倍程度の時間をかけることをオススメします。表面に洗剤が残ってしまうと、逆に撥水性の低下を招くからです。

 

脱水は基本的には不要です。レインコートを洗濯機で脱水すると機械の損傷の恐れがあるからです。

 

仮に脱水をするとしても短時間にしておくことをおすすめします。

 

さらに、脱水中は洗濯機のそばを離れずにして、様子がおかしければ直ちに脱水を中止しましょう。

 

ちなみに、使用する洗剤はなるべくならおしゃれ専用洗剤(アクロン)がいいです。なければ家庭用の中性洗剤でも構いません。

 

襟や袖など汚れが目立つ箇所は、洗剤を直接付着させてから洗濯する方法もあります。

手洗い

商品タグで示された洗い方が「洗濯機がNG」となっている場合は、手洗いをすることにまります。

 

具体的には、洗面器に水(ぬるま湯でもいい)を張ってアコーディオン洗いをします。

洗濯機で洗う時と同様に、すすぎは念入りにする必要があります。

アイロンの当て方

アイロンの利用も手入れとして有効です。

 

こまめな洗濯に加えて、アイロンをかける(熱を加える)ことでも撥水性は回復します。

(乾燥機がNGでなければ、乾燥機でも構いません)

 

アイロンをかける際の注意点ですが、当て布をしましょう。

 

レインコートの上に布をかぶせてその上からアイロンをかけるのです。

 

使用する布は、布であれば特に限定はありません。雑巾やハンカチでも構いません。

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