プチ(ミニ)トマト栽培/間違った水やりと肥料は枯れる原因になる?

プチ(ミニ)トマトは元々厳しい気候の中で育ってきた野菜です。

 

場合によっては、水も肥料も何も与えず放置しても育ってしまいます。

 

難易度も初心者向けとされることが多いです。

 

しかし、野生児のプチトマトとえども、何らかの原因によって枯れることはあります。

 

原因には様々な要因が考えられます。

 

しかし、初心者が育てる場合にとりあえず注意しなければいけないことは、肥料やりと水やりであることは間違いないでしょう。

 

とゆーわけで、

 

プチトマト栽培における水やりと肥料やりについて、基本的な姿勢と注意点をまとめました。

諸説あるようですが、この記事ではプチトマトとミニトマトを同じ野菜とみなして扱います

枯れる原因は◯◯のやり過ぎ?

総論的なことに触れると、

 

肥料、水やりともにいえることですが、やりすぎは禁物(特に肥料)。

 

ただ機械的に与えればいいというのではなくて、様子をみながら肥料や水で成長を補助していくという姿勢が大事。

 

プチトマト栽培にあっては、必要以上に手を加えないことが育てるコツだ。という人もいるくらいです。

プチ(ミニ)トマトの肥料やりにについて

前述のように、プチトマトは肥料や水をまったくやらなくても豊作になることもあるくらいの強い野菜です。

 

肥料をやらないと必ず枯れてしまうとはいえないですし、むしろ肥料のやり過ぎで枯れてしまうケースのほうが多い気がします。

 

とはいえ、

 

肥料を与えることで、収穫量が増えたり、また美味しさもUPにも繋がります。

 

適度な肥料やりがプラスになることは間違いないでしょう。

 

トマト専用の肥料も販売されているので、初心者であればそういった専用肥料を購入してみるのもいいと思います。

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肥料のやるタイミング

植物全般にいえることですが、肥料は量のみならず、与える時期・タイミングが重要です。

 

定植後、初めて肥料をやるべきタイミングは、第1のつぼみ(果房)が膨らみはじめた時期が適切とされています。

 

ここが重要なところで、

 

下手に早い段階で肥料を与えてしまうと実が付かない原因となります。

 

その後は、様子をみながら追肥を重ねていきます。目安としては、3週間に1回程度の頻度です。

 

過度の肥料やりは禁物なので、順調に育っているようであれば、肥料は追加しないでそのまま見守るということでもいいでしょう。

肥料を与える場所

肥料を与える場所も見落としがちです。

 

株元から少し距離を置いたところに肥料を混ぜるのがコツです。

(株元とは、植物の根元部分のことをいい、植物と土とが接触している場所)

 

株元から近すぎる場所に肥料を与えると、肥料の影響が強すぎて枯れる原因にもなりますので注意しましょう。

プチ(ミニ)トマトの水やりについて

プチトマト 肥料 水やり 枯れるfotozou

水やりについても、肥料と同じく様子をみながら与えることになります。

 

収穫時期が近づくにつれ徐々に水やりの量を増やしていくというスタンスです。

 

第3あるいは第4果房が開花するまでは、水やりはしない、やっても少量に留めるのがよく、

 

それでも葉がくたっと寝てしまうようであれば、少量の水を与えて様子をみてみましょう。

 

プチトマトは夏場の暑い時期に育てるので、どうしても水やりに意識がいってしまいますが、やりすぎは根腐れを引き起こします。

 

雨が全く降らない日が続くと心配になってしまいます。

 

しかし、乾燥が激しい状態で大量の水を注ぐと、プチトマトは焼け付いた喉を潤すようにイッキに水を飲み干し吸収します。

 

そうなると、成長のバランスが悪くなり、トマトの皮が破けるといった事態が起こります。植物は徐々に成長するのが正しいのです。

 

また植物は基本的に高温多湿を嫌います。水やりをするのであれば、まだ涼しい時間帯、早朝の内にすることをおすすめします。

 

肥料のやりすぎに比べれば、水のやりすぎは枯れる原因にはなりにくいようです。

 

しかし、水のやりすぎは味の低下(味が薄く、すっぱくなる)を招くので、その意味でも、水のやりすぎには注意を払うべきです。

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