カーネーションの開花時期と増やし方(挿し芽)についてのまとめ

カーネーションは、開花時期にあたる4月~6月、9月~10月のタイミングで、挿し芽をすることによって、花を増やすことができます。

 

以下に、カーネーションの開花時期挿し芽(増やし方)に関する情報をまとめておきます。

カーネーションの開花時期

カーネーションの種まきの時期9月~10月

 

そして、撒いた種が育ち、花びらをつける時期、つまり開花時期4月~6月です。

 

■9月

↓(種まきの時期)

■10月

~~~~~~~~~~~

■4月

↓(開花時期)

■6月

 

秋頃に種を撒き、春~初夏に花を咲かせるのが基本的な流れです。

挿し芽の時期

カーネーションは挿し芽をすることで、増やすことができます。

 

挿し芽とは要するに挿し木のことで、植物を増殖させるためには有効な方法です。

 

厳密にいうと、挿し芽と挿し木は(微妙ですが)違います⇒気になる方は下の動画を参考

 

この挿し芽をするタイミン・時期ですが、これは開花の時期と重なります。

 

前述までの流れだと、

 

4月~6月の間で挿し芽をするということになります。

 

■4月

↓(開花時期/挿し芽)

■6月

 

では、挿し芽をした場合、花はいつ咲くのか?ということですが、

 

4月~6月に挿し芽をしたカーネーションが、次に花を咲かせるのは、9月~10月です。

 

二度目の開花時期といえるでしょう。

 

さらに、9月~10月の開花時期に再び挿し芽をすることもできます。

 

■9月

↓(開花時期/挿し芽)

■10月

 

この9月~10月に挿し芽をしたカーネーションは、翌年の4月~6月に開花することになります。

 

ここまでの話をもう一度まとめると、以下のような流れになります。

 

■9月

↓(種まきの時期)

■10月

~~~~~~~~~~~

■4月

↓(開花時期/挿し芽)

■6月

~~~~~~~~~~~~~

■9月

↓(開花時期/挿し芽)

■10月

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カーネーションの価格推移

カーネーション 青色 相場 

画像引用元
http://www.pref.mie.lg.jp/DATABOX/47913002524.htm

 

5月はカーネーションの旬ともいえ、母の日にあたる5月は高値で取引されます。需要が増すからです。

 

12月に高値がつくのは、カーネーションに限らずです。おそらく、年末で、贈り物をする機会が増えるからではないでしょうか。

 

カーネーションの増やし方(挿し芽について)

カーネーションの増やし方(つまり挿し芽のやり方)について、簡単にまとめておきます。

 

(カーネーションではなくゼラニウムに関するものですが)以下の動画を参考にすることで、挿し芽の基本的な流れはイメージできるかと思います。

 

挿し芽をする時の重要事項は、切り取った枝(=挿し穂)が水分不足に陥らないように注意することです。

 

それを踏まえた上で、以下に簡単なポイントをまとめておきます。

 

動画にあるように挿し芽として選んだ枝(=挿し穂)の葉は三枚程度にます。不要な葉は(しっかりとつけ根から)切り取ります。

 

切り取る枝の長さも大事です。枝が長すぎると、水分の蒸発が激しく、枯れてしまう原因となります。カーネーションの場合は、5センチ程度が適切とされています。短すぎてもダメなので、ここは注意しましょう。

 

また、(ゼラニウムと違い)カーネーションは水揚げの必要があります。

 

植物の水揚げとは、挿し穂の切り口を水に浸すことです。水を吸収させることで、水分不足による枯れを防ぐことができます。

 

必要な水揚げ時間は20分程度。

 

そして、水揚げが終われば後は、その後は、動画のように仮植えをして発根を待つ(発根にかかる時間は1ヶ月弱)ことになります。

 

尚、動画では触れられていませんが、発根促進剤といった、発根を促進させる商品もあります。そういったものも活用することで、その後の活発な育ちが期待できます。

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