カーネーション(鉢植え)の育て方&長持ちさせるためのお手入れ

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鉢植えの育て方

カーネーションの鉢植えをもらった(購入した)場合の管理の仕方についてまとめました。

 

母の日が代表的ですが、カーネーションは贈り物として手にすることの多い花です。「大事に育てたい、なるべく長持ちさせたい」と思うことは自然な発想でしょう。

 

カーネーションの鉢植えを育て方で気をつけるポイントは以下に大別されます。

  • 場所
  • 水やり
  • 肥料やり
  • 剪定

一般的なお手入れ(場所・水やり・肥料)

育てる場所や、水やりについては、別記事にも記載したので、そちらも参考にしてみてください。

鉢植えを置く場所・水やり

■設置場所

日当たりの良い場所で管理する必要があります。光の量が足りないと、つぼみのまま終わってしまうことがあります。

 

とはいっても、カーネーションはすべてのつぼみが花を咲かせるわけではない(⇒詳しくは以下の記事を参考【関連記事】)ので、この点は知識として知っておいて損はないです。

 

【関連記事】
カーネーションの保存/枯れる原因は水やりにあり?

 

また風通しの良さについても注意を払いましょう。

 

■水やりについて

土の表面が「乾いたら」水をやります。カーネーションは多湿を嫌うので、水のやりすぎは注意です。

 

また、花びらやつぼみに直接水をかけるのは控えましょう。花に水をやるのではなく、土に水をやる意識で。

 

■肥料について

カーネーションは栄養分を含んだよく肥えた土を好みます。週に1回のペースで液体肥料を与えるようにしましょう。

 

液体肥料を使ったことのないって人は、こちらの動画を参考にすると、肥料やりの大まかなイメージはつくと思います。

 

エチレンガスの落とし穴!

カーネーションはエチレンガスの悪影響を受けやすい植物です。

 

エチレンガスを発生させるモノの近くにカーネ-ション置くと育成が阻害されます。

 

そして、そのエチレンガスを発生させるモノとは、主に野菜や果物などの植物全般です。

 

とりわけ、リンゴはエチレンガスの産出率が非常に高く、

 

リンゴと同じスペースで保管されたカーネーションが出荷されたところ、販売されたカーネーションが全く花をつけてなかったという惨事が昔あったそうです。

 

リンゴの他には、さくらんぼ、ぶどう、グレープフルーツなどもエチレンの放出が激しい果物だとされています。

 

いずれも、家庭でよく見かけるものなので、カーネーションの保管場所には注意すべきでしょう。

 

実は、このカーネーションの育成を邪魔するエチレンガスは、微量ですが、カーネーション自体からも発生します。

 

つまり、自分の育成にとって有害な物質を自分自身の身から放出するわけです。もちろん、そのガスによってカーネーション自身がダメージを受けることに繋がります。

 

そして、ここでマメ知識です。

 

花を下向きに保つことで、エチレンの放出が抑制されるとされています。

 

鉢植えでは難しいかもしれませんが、花束をもらった時は、下向きにして持ち運んだほうがいいかもしれません。

 

長持ちさせるためのお手入れ(剪定)

水やりは肥料については、多くの人が意識します。

 

しかし、剪定については見落としがちな人が多く見受けられるので、この点は注意です。長持ちさせるためには必要な作業になりますので。

 

カーネーションの手入れに関して、大事なことは、水やりや肥料も当然ながら、ダメな花は早々に諦めるという意識を持つことです。

 

カーネーションの育て方のポイントとして『光量』があります。

 

光量が足りないと、カーネーションはうまく育ちません。

 

ここで、気をつけなければいけない点は、育つべき花(やつぼみ)に光がちゃんと届いているかということです。

 

つまり、花びらやつぼみが密集している状態だと、光の当たり方にムラができてしまいます。こういったことはなるべく避けなければいけません。

 

傷んできた花はスッパリ諦めて、その都度こまめに摘んでいきます。

 

これを繰り返すことで、一つ一つの花が時間差でもってしっかりと育ちます

 

一つの花が役目を終えると、また次の花にスポットが当たるといった循環を作ってあげることで、トータル的には長持ちするのです。

まとめ

肥料や、水やりといった基本的な部分に注意払いつつ、

 

1枚1枚の花(あるいはつぼみ)に光を当てよう、スポットを当てようとする意識が、カーネーションの育て方のコツです。

 

特に、剪定の部分については、意識が薄れがちです。注意を払いましょう。

 

尚、剪定という言葉自体は、「木」に対して使用する言葉でカーネーションに適用するのは不適切かもしれませんが、便宜使用させて頂きました。

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