【カーネションの青】相場価格が最も高い青色の特徴と花言葉は?


青色カーネーションの特徴

カーネションには様々な色があります。

 

しかし、その中でも最も珍しい色が、青色のカーネーションです。

 

正式には『ムーンダスト』名のという品種で、

 

日本企業とオーストラリア企業による協力により、研究の着手がされたのが1990年。そして、試行錯誤の末、5年の月日を経て、1995年についに開発がされました。

 

ムーンダストが発売されるまでは青色のカーネーションは世界には存在しなかったということです。つまり希少価値があります。

 

余談

ペチュニアという異なる花の遺伝子をカーネーションに組むこむことで、開発されたのがムーンダスト。

 

余談になりますが、

 

デコポンは、清美とポンカンをかけ合わせて開発されました。こちらもそれなりに苦労の末の開発だったよう。

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カーネーションの価格相場

ムーンダストはその希少性により、他の種類のカーネーションに比べて値段が高く設定されています。

 

発色を美しくするためには、強い度合いの日光が必要であるところ、ムーダンストにおいては南米の赤道に近いエリア、しかも太陽に近い標高2000メートルの高さで育成されるからです。

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つまり品質には徹底管理が貫かれています。

 

以下は、3種類の花に関する相場価格の推移です。

カーネーション 青色 相場 

画像引用元
http://www.pref.mie.lg.jp/DATABOX/47913002524.htm

 

このデータを参考にすると、

 

カーネーション自体の相場価格は150円~200円といったところでしょうか。

(シーズン外であれば、100円以下で売られているケースも見受けられます)

 

5月と12月に高く値がつく傾向にありますね。5月に上昇するのは母の日が影響しているのでしょう。

 

また、このグラフはH21~H22のものですが、実は近年になって、カーネーションの価格は上昇傾向にあります。円安の影響でしょうか。

 

それゆえ、2016年の今現在は、若干ですがこれよりも高く推移している可能性があります。

ムーンダスト(青色)カーネーションの価格

ムーダンダストの価格は、通常のものに比べると2倍~3倍の金額で取引されます。

 

一本で400円前後くらいにはなるのでしょうか。

 

ただ、通販で一本売りされているのはあまり見かけません。実店舗であれば、一本でも取引可能かもしれません。

花言葉と青色の効果

青色カーネーションの花言葉は『永遠の幸福』です。

 

ムーンダストという品種名には『月のようにやわらかな包容力のある花になってほしい』といった想いが込められています。

 

さらに、青色の効果に着目すると、

 

女性が好む色ランキングで1位にランクするのは決まってピンクなのですが、2位にランク入りすることが多いカラーも実は青色だったりします。

 

青色は集中力を高める効果があります。実際に「心が落ち着く」といった理由で青を好む女性は多いです。

 

毎日忙しく働いている人への贈り物としては、青というカラーは最適ではないでしょうか。

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