コロッケのおいしい作り方のコツは?破裂しない揚げ方も説明

コロッケの作り方のコツを紹介します

コッケはシンプルな料理ですが、基本的な知識があるかないかで差がでます。

 

料理全般に言えることですが、楽をしないで手間をかけたほうが良いモノは出来上がります。コロッケも同じです。

 

コロッケの作り方の流れは以下の作業に大別されます。

 

■じゃがいもを茹でる

■具材を炒める

■種を作る

■揚げる

 

上の動画を参考にして頂けると、解説がよりわかりやすくなるかと思います

じゃがいもを茹でる

皮を剥き、5等分から6等分に切り分け、(ボールに入った)水につけます。

 

同時に、鍋に湯を沸かしておき沸騰したら火を弱火にします。弱火というのがポイントで、茹でる際には、温度が高すぎないように注意を払います。

 

ぐつぐつと沸騰した状態で茹でると、じゃがいもの旨味を逃してしまいます。じっくり、ゆっくりと茹でましょう。

 

尚、じゃがいもを丸々皮ごと茹でるやり方でもいいのですが、その際には、小さめのじゃがいもを選ぶことをおすすめします。

 

細めの竹串が突き抜けるほどの柔らかさになったらお湯を捨てます。

 

鍋に残ったじゃがいもは、弱火にかけたまま、すりつぶします。木へらでしっかりとつぶします。滑らかになるくらい念入りにつぶすことで、あとで丸めやすくなります。

具材を炒める

玉ねぎとにんじんをみじん切りにして、フライパンで炒めます。

 

玉ねぎが透明になってきたら、そのタイミングで、あいびき肉を加え塩コショウでさらに炒めます。

種を作る

炒めた具材とすりつぶしたじゃがいもを合わせます。

 

このときさらに塩・コショウを加えるのですが、好みによっては、ここは控えめにします。

 

コロッケ自体に味をつけるよりも、ソースなどで味を強調したいという場合、敢えて下味は抑えるという選択肢もあるので。

 

下味をつけたら、じゃがいもを丸めて種にします。

 

丸めるコツとして、手のひらに水をつけてじゃがいもを触ると、くっつかずに丸めやすいです。

 

出来上がった種は、1時間ほどそのままにしておきます。冷蔵庫に入れる場合は、いきなり冷やさずに、ある程度温度が下がってからが望ましいです。

揚げる

まず、種を衣にする作業からです。

「卵1=薄力粉1=水0・5」の比率でボールの中を泡立てます。

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箸などではなく、泡立て器を使うのが望ましいです。

 

泡立てが終了したら、コロッケの種ををボールにくぐらせ、用意しておいたパン粉につけます。

 

次に、実際に揚げる作業です。

 

揚げる温度は180℃

 

種が底に沈み、一泊置いて、再び浮かび上がってくる程度が180℃に近いとされています。

 

全く沈まなければ、温度が高すぎるし、浮かび上がるまでの時間が長ければ温度が低すぎます。

 

ココを間違えると、おいしいコロッケができません。最悪、揚げた時の破裂の原因になります。基本的なとこですが、最も難しいところです。

 

一度にフライパンに入れるコロッケの数は2~3個が適量です。

コロッケ 揚げ方 作り方 fotozou

 

一番最初に入れたコロッケの種に色がついてきたら、そのタイミングを見計らって、新たな種を投入します。こうすることで、油の温度が高くなりすぎるのを防ぎます

 

このように、コロッケのおいしい揚げ方のコツは、新しい種を時間差で投入していくことで、油の温度を一定に保つことにあります。

 

コロッケのおいし揚げ方のコツは、いかに温度を適正に保つかです。

種が破裂するのは?

コロッケの失敗として一番多いのが、種が破裂してしまうということです。

 

まず、衣がしっかりついていることを確認しましょう。ココが甘いと、破裂の原因になり得ます。

 

その上で、大事なのは、繰り返しになりますが、やはり油の温度管理です。

 

170℃~180℃を保つことが破裂させないコツにもそのまま繋がります。

 

爆発するのは、長時間揚げることによって、じゃがいもが含んでいる空気が膨張するからです。

 

温度が高すぎてもいけませんが、低すぎても長時間揚げることになってしまい、爆発の原因となります。やはり一定に保つことが大事です。

 

また、種を作るときに、しっかりとじゃがいもをすりつぶしておくことも爆発を避ける対策になるかと思います。

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